DQを極める。
主人公1人旅 〜ドラゴンクエスト5〜

Kira’sQuest徹底攻略広場
 ・まず一人旅で重要なのは、如何にボスを一人で倒すかに尽きる。それ以外は、特に普通と変わるところは無い。要は、手数の少なさを補う戦術がポイントである。以下に、力押しだけでは勝てない要注意のボス攻略と、主人公の育て方を述べる。

 ・5の一人旅は楽である。注意すべきボスは、ボブルの塔にいるゲマと、ミルドラース第2形態だけである。常にガイドブックの適性レベル+5程度あれば、問題は無いだろう。ガイドブックを持っていない人の為に、全体を3段階に分けて、それぞれの目標レベルを併記することにする。

ゲマ(ボブルの塔)
 ・注意すべき点は、焼け付く息ただ一つ。麻痺しないことを祈るばかりである。とにかくスカラとファイト一発を使って叩く、これに尽きる。

ミルドラース(第1形態)
 ・キラーマシーンか悪魔神官を呼ぶが、彼らからのダメージを1桁、せめて10台に抑えられるかどうかが指標となる。お薦め装備は、奇跡の剣、王者のマント、水鏡の盾、メタルキングヘルム、星降る腕輪、命のリング。後は装備欄をファイト一発で埋め尽くそう。心配症な人は、エルフの飲み薬を1つ持っておくと良い。
 ・お共の攻撃は気にしないこと。気になる位ダメージを受けるようなら、到底ミルドラースには勝てないのでレベルを上げること。スカラをかけて叩く、結局これしかないのだ。もし波動を頻繁に使われるようなら、思い切って攻撃に専念してもよい。第2形態に勝てるだけの力があれば、奇跡の剣の回復にも期待できる。

ミルドラース(第2形態)
 ・5〜6ターンのサイクル行動を取る。確認できただけで3パターンあるが、どのパターンも瞑想を使う。力をMAXまで上げるのが望ましい。目標レベルは5〜60。種で力を上げれば、40でも勝てる。
 ・まずは攻撃のサイクルを紹介しよう。
 ・・A:炎→攻撃(必ず痛恨)→メラゾーマ→瞑想→イオナズン→凍てつく波動。完全1回行動。
 ・・B:攻撃→炎→凍てつく波動→イオナズン→瞑想。1〜2回行動。
 ・・C:瞑想→炎→凍てつく波動→メラゾーマ→ルカナン→攻撃。1〜2回行動。
 ・Aが最も倒しやすいが、最も出にくいサイクルでもある。瞑想までに確実に6回攻撃できるので、多少攻撃力が低くても倒せる。このパターンなら、1回に100以上与えられればOK。目標攻撃力は300程度。
 ・Bになったら、思い切ってリセットするのが懸命。このパターンでは瞑想までに4ターンあればいい方なので、攻撃力355ではきつい。奇跡の剣の回復を当てにせず、メタルキングの剣を装備するのなら可能性は出て来るが、それも殆ど0に等しい。このパターンは最悪の場合、瞑想と瞑想の間が2ターンしかないのだから。
 ・Cなら戦術次第で勝てる。同じく瞑想までのターン数は少ないが、こちらは最低3ターンが約束されている。攻撃力355あれば、どうにか光明が見えて来そうだが、ポイントが一つある。ルカナンである。これを天空の盾を使って2度跳ね返してやれば、ミルドラースの守備力を0に出来る。これで攻撃力が355あれば、大体150〜170前後のダメージを与えられる。後はファイト一発を使って一気にHPを削り、ベホマで回復しながら攻撃を繰り返せば、時間はかかるが倒せないことは無いだろう。ファイト一発の数は限られているので、最大の効果を上げるにはいつ使うのがベストなのかを考えて欲しい。
 ・因みに力を255まで上げると自然MPは500程度まで上がるので、エルフの飲み薬は必要無いだろう。心配な人だけ持って行くと良い。尤も、もし尽きてしまってもマホキテを使えば回復は出来る。その分相手にも回復の機会を与えてしまうことにはなるが。

エスターク(オマケ)
 ・ミルドラースが倒せたのなら、まず苦戦はしないだろう。何と言っても戦いのドラムがあるのだから。尤も高レベルで、ターン数を短くしたいのなら使わない方が良いかも。折角HPが上がって回復の手数が減ってるのに、波動が来る度にドラムを叩き直すターンが勿体無いからである。参考までに、レベル85ではドラムを使うと平均80ターン、使わないと平均90ターンであった。HPは600、身の守りは160程度であったが、ドーピングでMAXにすれば、明らかに使わない方がターン数は減るだろう。それとスカラは使わないこと。どうせすぐに波動を使われるのだから。
 ・余談だが、エスタークのターン数を減らすことに挑戦する位の余裕が出て来ると、あれだけ苦労したミルドラースがただの雑魚に成り下がってしまう。最早Bパターンだろうと楽勝だ。

主人公の育て方
 ・まずは幼年期。ガイドブックによると適性レベルは11だが、13位まで上げておきたい。その方が、青年期に入ってすぐが楽だからである。尤も、早く青年期に入った方がレベルも上げやすいので、余り頑張って上げる必要は無い。幼年期は仲間が死なないので、戦闘の度に気絶するのを待つのも時間がかかるのだ。難易度を下げるための措置なのだろうが、完全に裏目に出てしまっている。
 ・次に青年期前半。適性レベルは25なので、30位を目指したい。しかしマドハンドを使った簡単レベル上げは、後半にならないと出来ないので、多少無理をしても急いでクリアするのも悪くない。船が手に入ればファイト一発が使えるようになるので、低レベルクリアも可能だ。
 ・注意すべきは仲間モンスター。たとえモンスターじいさんに会っていなくても、馬車を手に入れると仲間になる。完璧を目指すなら、誤って仲間にしないように。
 ・取り敢えず前半で一番にしておきたいのが、オラクルベリーでメタルキングの剣を入手すること。スライムレースの裏技と、10ドルスロットの右から2番目を使って、多少面倒でもここで手に入れておきたい。以降、後半まで殆どの敵を一撃で倒せるのだ。メダルが16枚溜ったら、次は奇跡の剣に持ち換える。攻撃力は下がるが、ダメージの4分の1回復するので戦闘が楽になる。
 ・最期に青年期後半。まず始まったら、速攻でエルヘブンを目指す。魔法の絨毯を手に入れたら、天空への塔周辺でマドハンドでレベルアップ。およそ1時間で30000経験値が稼げる。70万までしか確認していないが、恐らく999999まではカウントされるだろう。溜ったマドハンドは、バギクロスかバギマ2発で一掃出来る。最後にゴーレムを呼ばせて倒せば、力の種も貰えて一石二鳥の可能性もある。最終的にレベル5〜60を目指そう。ミルドラースに勝つには、とにかく『力』が必要だ。
 ・奇跡の剣を貰った後メダルが溜るだろうが、神秘の鎧は必要無い。30の自動回復より、王者のマントのダメージ軽減能力の方が大きいのだ。根気のある人は、43枚溜めてメタルキングの盾を貰うのも良いだろう。
 ・因みに、レベル35あればミルドラースの元にはたどり着ける。注意すべきは、封印の洞窟にいるレッドイーターとブルーイーターだけだ。どちらも攻撃力と素早さが高く、油断するとすぐに殺されてしまう。しかも、ブルーイーターには麻痺攻撃のおまけ付きだ。王者のマントは早く欲しいだろうが、くれぐれも無理はしないこと。
 ・余談だが、天空の兜と鎧は手に入れなくても良い。魔物の住処にいるキラーパンサーだが、こちらも放っておいて問題ない。どのみちクリアしたら……。因みに、このキラーパンサーは倒すことが出来る。何度か戦った結果、どうやら150程度の自動回復を持っているらしいが、それ以上のダメージを与えて行けば楽に倒せるのだ。尤も倒しても入口に戻されるだけで、中に入ると復活しているのだが。
 ・一人旅に総じて言えるのは、麻痺と即死に気を付けろ、であるが、5においては混乱にも気を付けなければならない。我に返ることがないからである。特に逃げられない相手に混乱させられると、場合によっては死かリセットを選択せざるを得ない事もある。
 ・まあ何はともあれ、5主人公一人旅、ここに完結……。

作成者:異界探訪