ドラゴンクエスト3
ドラゴンクエスト3小説ーじじい外伝 後編
著作者:ニケ
Kira’sQuest徹底攻略広場 ドラゴンクエスト3
 ゲマ「何者だ?キサマ殺されたいのか?」
 じじいのチェーンクロスが一瞬にしてリュカ達人質を救う。
 驚きを隠せないゲマ達。
 ゲマ「なるほど、じじいにしてはやるようだ。しかし、勝 つのはこのゲマ様だ!貴様ら下等生物などではなーい!!」
 しかし、じじいはゲマを無視して、服を着替え始めた…。
 ゲマ「くっくっく。今度はお前たちじじいどもの番だ。
 久しぶりの運動だ。たっぷりとかわいがってやるぞ…!!」
 ゴンズ「かわいがるといってもアタマをよしよしとなでたり たかい たかい とかをするんじゃないぞ。いためつけてやる ということだ。」
 ゲマ「ガキどもも返してもらいますよ。彼らには奴隷として 我らの神殿の建設を手伝ってもらわなければなりません。 ガキどもはオレ様のものだぁ!!!!」
 ゴンズ「おまえのものは おれのもの、おれのものも おれのもの ということだ。それにしても映画のときの
 ジャイアンって頼もしくてかっこいいよな!」 
 ゲマ「…ゴンズさん。あなた少し黙ってなさい…。」

 かくいうじじい達もなんだかすっかりやる気。
 じじいは稽古着を赤く染めて、胸の字を「龍」から「亀」に したものに着替えていた。元ロマリア王も孫(剣王クリリン) が中学校のときに着ていた赤いジャージに着替えようとしてい た。あ、名前のところをマジックで「亀」に直してる…。

 じじい「おめえはオラには勝てねえ 闘わなくてもわかる」
 ゲマ「ほうほう。偉そうな口をたたく。どれほどの戦闘力を お持ちかな?」
 ゲマのスカウターはゲマの思った通りカスのような数字を ハジきだした。
 ゲマ「戦闘力…たったの5か…ゴミめ…」
 じじいが「ニヤリ」とする。
 じじい「ロマリア王…気を開放しろ…!こいつらたいした ヤツじゃない!」
 ゲマ「な…なんだ…?!こっ、この戦闘力の数値はーーー!!!」
 「ぼんっ!!」スカウター爆発!
 一瞬で元ロマリア王がゴンズの後ろにまわりこむ。
 ゴンズ「い、いつのまに後ろへ?!
 くそったれ!!スピードがてめえならパワーはオレだ!!!」  ゴンズが攻撃する。
 しかしゴンズが放った攻撃は元ロマリア王に片手で止められる。
 元ロマリア王「そうでもなかったようだな」
 元ロマリア王の手のひらがゴンズのわき腹にむけられる。
 ゴンズ「まっ…待て!!!」
 ボンッ!!吹き飛ぶゴンズ。
 ジャミと対峙するイシスの女王。イシスの女王、圧勝。
 ジャミ「ひいいーーっ ゲマさまーーーっ!!!」
 ゲマの後ろに隠れようとするジャミ。
 イシスの女王「どこに隠れようとしてもムダよ。この呪文は この場にいるものに、あまねく正義の鉄槌を下すわ!! 来たれ じごくのいかずち 『ジゴスパーク』!!!」
 ジャミ「うぎゃーーー!!!」
 パパス「うぎゃーーー!!!」
 負傷しているパパスもさりげなく直撃を受けていた…。
 そんなパパスを見てみぬふりしながら、イシスの女王 がつぶやく。「悲しいけど、これ戦争なのよね…。」

 ゲマ「もう一度言う。ガキどもをわたせ!!」
 じじい「子は宝じゃ。未来を築く希望の星じゃよ。絶対に、 絶対に渡すことはできん!!!」
 じじいの攻撃!「いまの一発はリュカ殿のうらみだ!」 攻撃を続けるじじい。「ヘンリー殿のうらみ!!!」
 「ボロンゴのうらみ!!」「そしてこいつは  いかずちの直撃をうけた パパス殿のうらみだ!!!」
 ゲマ「い、いかずち…?」
 じじい「問答無用!!!」
 じじい、ゲマに完勝。

 じじい「いかん!これはいかん!パパス殿大ピンチ(重体) じゃ!これは世界樹に行かねば助からん!!!」
 飛び立っていくじじい達をリュカ達は手を振って見送った。

 (今回の結果)
 ○結局、世界樹が見つからず パパス、散る
 ○やっぱり置き去りにされたリュカ達。人買いに攫われ 奴隷に。(史実どおり)
 ○リュカ達がレヌール城で手に入れたゴールドオーブは テディちゃんが踏んじゃって割っちゃったけど、テディ ちゃんは黙っていた…。

 ュカ達は、じじい達を別の意味で忘れることはないだろう…。

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