ドラゴンクエスト3
DQ3 プレイ日記 新たなる旅立ち編4
著作者:くぅむ
Kira’sQuest徹底攻略広場
ドラゴンクエスト3
カンダタを懲らしめるために2人はシャンパーニの塔にやって来た。
「悪人をやっつけに行くんですね?」「ま、そうね。」
「勝てるでしょうか?」「まだわかんないわ。」
「そうですか・・・」「まあでも私の指示に従っていれば大丈夫よ。」
「はい、お願いします。」「って言ってもあんたは相手を殴るくらいしかないけどね。」
「・・・・・・(その通りなので反論出来ない)」
だいぶ登ってきた。そろそろカンダタ共と遭遇できるだろうか。
「おいっ!変なやつらが来たぞっ!」「複数形にしないでよ。ねぇ?ゅぃ。」「ど、どういう意味ですか!?」
「よしっ!お頭に知らせに行こう!」「あ!行ってしまいます。」「大丈夫よ、どうせ奴らは逃げられないもの。」
後を追い、階段をのぼる。
「よくここまで来られたな。褒めてやるぜ!」よくこんなへんぴなところに今まで居られたわね。褒めてやるわ。
「だがオレ様を捕まえることは誰にも出来ん。」言ってなさいよ。どうせあんたはこれから先2度もあたしに負けるんだから。
「さらばだ!わっははは!」愚かしいわ。ふふふ・・・
足下に大穴が開くが、既に予想済みのことだ。
「行くわよ!ゅぃ。」「はい!」
2人は思いきって飛び降りる。するとやはりカンダタ達はもたもたと足踏みをしていた。
「しつこいやつらめ!やっつけてやる!」後で吠え面かかないことねっ!
カンダタの攻撃は少々痛かったが、無回復で殴りまくった。おらおら、女を甘く見るんじゃないわよっ!てなもんだ。
「まいった!」そんな簡単にまいられちゃあつまんないじゃない。
「金の冠を返すから許してくれよ!な!な!」そんなもんくれたってあたしを殴ったという現実は消えないわ。
「そんなこと言わずにさ 許してくれよ!な!な!」弱いクセに楯突いてさ。
「そんなこと言わずにさ 許してくれよ!な!な!」そっちは4人じゃない。それで負けて恥ずかしいと思わないの?
「そんなこと言わずにさ 許してくれよ!な!な!」あーあ、こんな奴らに金の冠を盗まれるなんてロマリア王も抜けてるわね。
「そんなこと言わずにさ 許してくれよ!な!な!」あの、ゃょぃさん、話が進まないのでそのくらいにしませんか?
「ありがてえ!あんたのことは忘れないよ。じゃあな!」「あんたのこと忘れないってよ。ゅぃ。」「私ですか!?」
カンダタが去った後に金の冠を手に入れた。
「これが金の冠ですか。」「そういうこと。」
「黄色いですね。」「グラフィッカーも苦労してんのよ。」
「そうなんですか。」「さあ、この塔にもう用はないわ。引き上げましょ。」
金の冠を返すためにロマリアに立ち寄った。
「王様喜んでくれるでしょうか?」「それなりにね。」
「おお!ゃょぃよ!よくぞ金の冠を取り戻して来てくれた!」カンダタ殴り飛ばしたついでだけどね。
「そなたこそまことの勇者!」だから最初っからそう言ってるじゃない。
「一国の国王としてもふさわしい人物じゃ!」まあね。
「というわけでどうじゃ?わしに代わってこの国を治めてみる気はないか?」お決まりのパターンね。
「そなたがはいと答えるだけですぐにでも王位を譲ろうぞ!どうじゃ?」でもどっちかって言うと面白そうよね。
「よろしい!ではこれよりゃょぃがこの城の・・・と思ったがそなたよく見れば女ではないか。」よく見なくても女でしょ!
「これは驚きじゃ!ここロマリアの歴史に女性が王になった前例はないのだが・・・。」ないなら作ればいいじゃない。
「いやしかし女のか弱き腕でカンダタを倒したその実力は王としてふさわしいものじゃ。」女をバカにするもんじゃないわよ。
「よろしい!今こそこの国の初めての女王の誕生じゃ!」おーっほっほっほっ、女王様とお呼びぃ〜!
牢屋にて。
「へーあんたが噂の女王か。まさか女が国を治めるとはな。」古い考えね。その発言は差別的だわ。
「けどよカンダタを逃がしてやったんだって?」ゅぃがね。というよりもそうしないと永久に許しを乞われそうだからね。
「これだから女は甘くてダメだよ。」なんですって!衛兵、この者は死刑です。明日公開処刑致しますわ!!
兵の控え室にて。
「あ〜あ家ではカミさんのシリに敷かれて 仕事でまで女王様に仕えるとはなあ・・・」あーら、何を仰ってるのかしらぁ?
「はっ!これはゃょぃ女王様!いえなんでもありません。」あたしのこの足で踏み付けて差し上げてもよろしくってよ!
「あら、ゅぃじゃない。」「あ、ゃょぃさん。立派になられましたねえ。」
「そう?なんだったらあたしが口をきいてあげてあんたを女王付きの秘書にしてやってもいいわよ。」
「い、いえ、そんなことよりそろそろ冒険を再開しませんか?」
「それもそうねー。なんだかこの恰好も飽き飽きしてきたところだし。」「じゃあ王様を捜して・・・」
「そうだ!」「何ですか?」
「あたしが次の王様を決めてやるのよ。そちを王に任命する!なんちゃって。」「って、知らない人を指ささないで下さいよ。」
「いいじゃない、減るもんでもないし。」「本気ですか?」
「ばかね、本気なわけないじゃない。」「それを聞いて安心しました。」
「実はあっちの人。」「いい加減にして下さい!」
「はいはい、わかったわよ。」
このままゃょぃに女王様を続けさせても面白いだろうな。一月後にはロマリアがなくなってるかも知れないけど。
格闘場へ下りてくる。
「わっはっはっわしじゃよ。前の王様じゃ。」おっほっほっ、あたしは今の女王様よ。
「しかし庶民はええのう。賭事がこんなに面白いとは思わんかったわい!」あんたの一声で解禁にすればいいじゃない。
「そなた 頑張ってこの国を治めてくれよ。」もういいわ。充分に楽しめたから。
「なんと女王様になってるのはもう嫌じゃと申すのか?」ちやほやされるのはいいんだけど窮屈なのよね。
「そうか・・・。嫌なものを続けさすわけにもゆくまい。」意外と話の分かるオヤジじゃない。
「わしも暫くではあるが少しは息抜きが出来たしな。」つまり面倒を押し付けたってことね。
「あいわかった!ゃょぃよ!」何よ、びっくりしたわね。
「そなたはやはり旅を続けるがよかろう!」言われなくても最初からそのつもりよっ!
旅を再開した2人は夢見るルビーを探しに妖精の村南の洞窟を目指した。
「やっぱりゃょぃさんはやさしい方ですね。」「どうして?」
「ノアニールの人達を救ってあげるんですよね?」「そういうことか。」
「助けてあげないんですか?」「助けてやるわよ。結果的に。」
「なんだか歯切れが悪いですね。」「気にしない気にしない、洞窟丸ごと無視したらもったいないじゃない。アイテムとか。」
「・・・ゃょぃさんに過度な期待を寄せてはいけないんですね。」「いい勉強になるでしょ。」
「・・・はあ・・・」
本日のゴールド:22427
2人は夢見るルビーを見つけだしノアニールを救えるのか?
次回は「ゃょぃVSエルフの女王 長寿ではあんたが上ね」にイオナズン!