ドラゴンクエスト3
DQ3 プレイ日記 新たなる旅立ち編6
著作者:くぅむ
Kira’sQuest徹底攻略広場
ドラゴンクエスト3
前回から引き続き、ここはアッサラーム。
「夜になるまで待ちましょう。」「何かあるんですか?」
「あるかも知れないわ。」「・・・?」
しばらく外を歩いていると夜になる。
「どうして町の中では時間が流れないんでしょうか?」「そうプログラミングされてるからね。」
「え?」「時間と共に変わる町並みってのを表現するのが面倒なのよね。」
「そうなんですか。」「そういうことだと思うわ。多分。」
夜のアッサラーム。
「何か変な音楽が流れてますよ。」「ピラミッドの曲ね。」
「は?」「きっとベリーダンスの曲でしょ。」
「ああ、あの踊りですか。」「さあ行くわよ。」
「どこにですか?」「ぱふぱふオヤジのところよ。」
「ぱふ・・・何ですか?」「来ればわかるわ。」
というわけで娘は無視しておやじのところにやって来る。
「わしの娘に変な気を起こさぬようにな。わっはっは。」あんた あたしを何だと思ってんの?女よ女!
と言いつつタンスを漁る。すごろくけん発見。
「もっといいもの入れておきなさいよ。ホントにしけた町ね。」「ゃょぃさん、これだけのために夜を待ったんですか?」
「思ったほど収穫はなかったわねぇ。」「帰りましょう・・・」
アッサラームを後にし、すごろく場へ向かう途中に地獄のハサミから青銅の盾を奪う。
ゃょぃの守備力3アップ! ほどなく2人はすごろく場にやって来た。
「今度は私にやらせていただけますか?」「せいぜい頑張ってくることね。」
「任せて下さい。」「すごろく券無駄にするんじゃないわよ。」
ゅぃ、順調に進み鉄の爪を獲得。
「やりましたゃょぃさん!見て下さい!鉄の爪です!!」「あー、わかったわかった。はしゃぎ過ぎなのよねぇ・・・」
何もない地面を調べる。
「ゃょぃさん、今度はお鍋のフタを発見しましたよ!」「はいはい、良かったわねー。」
再び何もない地面を調べる。
「あっ!?」「ん?あれ?ゅぃー、ゅーぃー?」
「・・・・・・・・・ゃょぃさん・・・・・・」「あんたひょっとして!?」
「・・・はい・・・落ちました・・・ごめんなさい・・・」「ついでにゴールもして欲しかったんだけどなー。」
「・・・すみません。」「ま、あんたらしいって言えばそうかな。どう?すごろくは厳しいでしょ?」
「はい、身をもって感じました。」「今はすごろく券が少ないけど後になれば死ぬほど出来るわ。」
「はい。」「ほらほら元気出しなさい。こんなのはどーせ遊びなんだから。」
「わかりました。」「んじゃあ2回戦はあたしが行ってくるわ。応援よろしくね。」
ゃょぃも挑戦し、力の種やすごろく券をゲット。勢いでゴールまで到達。
「やっぱりすごいですねゃょぃさん。」「まーね、モーニングスターはいらなかったけど。」
すごろく場を出ると2人は砂漠を縦断し、じいさんの住むほこらを訪ねる。
「アッサラームよりよっぽど実りがあるわね。小さなメダルもあるし。」「家主を目の前にして言わないで下さいよ。」
今度は砂漠を横断。イシスを目指す。
「暑いですぅ〜。」「さすがにこれは堪えるわねぇ。さっさとオアシスを目指しましょう。」
イシスに到着し、城下町に入る。
「こんな暑いところにも町があるんですね。」「町と言えば?」
「はい?」「わかってないわね、町と言えば家探しでしょ。」
「はあ。」「さあ行くわよ!」
「あ、待って下さい。」「まずはここから・・・」
「ちょ、ちょっとゃょぃさん!お墓を掘り返すんですか?」「ここに小さなメダルがあるのよ。」
「なんだか故人を冒涜(ぼうとく)しているようで気が引けます・・・」「どうせ面識ないんだから気にしたって無駄よ。」
「・・・ゃょぃさんの性格が羨ましいです。」「これくらいでないとこの先生きていけないわよ。」
「そんなものなんでしょうか・・・?」「真理よ。」
お次はイシスの城だ。
「ゃょぃさん、どこへ行くんですか?」「ん?ちょっとお宝をね。」
城の地下の宝箱から星降る腕輪を入手。
「な、なんか出てきましたよ!?」「怖がることはないわ。」
「私の眠りを覚ましたのはお前達か?」そうよ、何か文句でもあるの?
「ではその宝箱の中身を取ったのもお前か?」宝箱は開けたら中身をいただくというのが常識よ。
「お前は正直者だな。」恐ろしいくらいにね。
「よろしい。どうせもう私には用のない物。」見ればわかるわよ。
「お前達にくれてやろう。では・・・。」あたし達が貰ってやるのよ。この腕輪も有効利用された方が喜ぶはずだしね。
「ゃょぃさん、全然動じないんですね。」「あんたが動揺しすぎなのよ。」
ちなみにこの場面、宝箱を上から開けると先頭キャラと骸骨が重なってしまう。
女武闘家が宝箱を開けると骸骨の頭からしばった髪が生えてるように見えてとってもらぶりぃだ。
星降る腕輪をゃょぃに装備し、すばやさと共に守備力も大幅アップ!
「これでちょっとやそっとのことでは問題ないわね。ゅぃ。」「何ですか?」
「前後交代よ。」「え?本当ですか?本当に私が後ろでいいんですか?」
「戦術的に有効なことだしね。」「あ、ありがとうございます。私はてっきりゃょぃさんにイジメられてるのかと・・・」
「あんた一体あたしを何だと思ってるのよ。」「す・・・すみません。」
というわけで久々の前後入れ替わりだ。
「さぁ、女王の所へ行くわよ。」「この国は女王様なんですか。」
「皆が私を褒め称える。」表ではね。裏じゃあ何を言ってるかわかったもんじゃないわ。
「でもひとときの美しさなど何になりましょう。」そうね、あたしみたいに永遠に美しくないとダメね。
「姿形ではなく美しい心をお持ちなさい。」あいにく心は見えないのよね。あたしの美しい心を見せられなくて残念だわ。
「心にはシワはできませんわ。」見えない物にシワが出来るかどうかなんて判断は出来ないわよねぇ。
「あなたがたの旅の無事を祈っていますわ。」言葉ではそう言っても心の中ではどう思ってらっしゃるのかしら?
「キレイな方でしたね。」「あたしよりは劣るけどね。」
「そ・・・そうですね。」「何か言いたそうじゃない?」
「いえ、何でもないです。」「そう?じゃあ次はピラミッドを目指すわよ!」
「は、はい!」
イシスを後にした2人は王家の墓と呼ばれるピラミッドに向けて旅立った。
本日のゴールド:40313
様々な苦難を乗り越え、2人は魔法の鍵を手に入れることが出来るのか?
次回は「呪われたピラミッド こんなのもういやです!」に会心の一撃!
「あ、あの、必ず見て下さい。」