ドラゴンクエスト3
DQ3 プレイ日記 新たなる旅立ち編11
著作者:くぅむ
Kira’sQuest徹底攻略広場
ドラゴンクエスト3
ムオルを後にし、2人はガルナの塔に立ち寄った。
「ここには何があるんですか?」「悟りの書よ。」
「あ、それ知ってます!」「言ってみなさい。試しに聞いてあげるわ。」
「悟りについて書かれた本です。」「そのまんまじゃない。少しはひねりなさいよ。」
「ごめんなさい・・・」
2Fにやって来た。
「こ、このロープを渡るんですか?」「大したことないわよ。」
「でも・・・」「あんた武闘家でしょ?身軽なんじゃないの?」
「身は軽いですけどバランス感覚が・・・自信ありません。」「んなこと言ってると置いてくわよ。」
「置いてかないで下さいよーーー!」「・・・・・・・・・ほーら、渡れた。」
「あれ?本当ですね。」「どんどん先に進むわよ。」
ここは5F。
「もうロープは大丈夫よね?」「はい、多分・・・」
「この上で戦闘だってありえるのよ。」「まさに命懸けですね・・・」
「でもねぇ今度は・・・・・・落ちるのが正解!」「押さないでくださいよーーーーーーーーーー!!」
「・・・・・・あたしも行くか。えいっ!!」
「し、死ぬかと思いました・・・」「死んでない死んでない。」
「ゃょぃさんは無茶苦茶すぎますっ!」「文句ならこの塔を作った人に言いなさいよ。」
「・・・・・・落ちる必然性があったんですか?」「あったのよ。だからあたしも飛び下りたでしょ。」
「だったら行動を起こす前に説明を・・・」「説明したら飛び下りた?」
「それは・・・」「でしょ?結果良ければ全て良し!よ。」
順調に進み、悟りの書を発見。
「こんなところにあったんですね。」「飛び下りた理由がわかった?」
「わかりました。怖じ気づいているだけではダメなんですね。」「勉強になったでしょ。」
「はい!」「・・・単純で助かるわ。(小声)」
気が付いてみると小さなメダルを結構持っていた。
「アリアハンに帰るわよ。」「はい。」
井戸の中。
「今度は力の指輪を貰いましたね。」「あんまり役立たないのよね。」
「使わないんですか?」「使わない。」
「・・・・・・・・・」
久々にポルトガにやって来た。
「この胡椒を渡せば船が手に入るはずよ。」「やっと海を渡る手段が出来るんですね。」
「そういうこと。」「早速王様の所に行きましょう!」
「おお ゃょぃ! よくぞ黒胡椒を持ち帰った!」目ざといわね。何でわかるのかしら?まだ何も言ってないのに。
「その勇気こそまことの勇者のものじゃ。」だからあたしは勇者だって何度言わせるのよ。
「約束通りそなたに船を与えよう!」貧乏くさいのよこすんじゃないわよ。
「表に出てみるがよい。」わかったわ。それじゃあね。
「これがポルトガ王の用意してくれた船ですね?」「そうみたい。早速乗ってみる?」
「はい。でも・・・」「何?」
「船舶運転用の免許は必要ないんでしょうか?」「そんなの黙ってればわかんないわよ。」
「・・・そうですか?」「ボケをボケで返したのに更に質問なんて答えたくないわね。」
「は?」「行くわよ!」
「あ、待って下さいよー。」
「まずは地図を埋めながら南下ね。」「うわあ、本当に動いてますね。」
しばらく航海し、テドンに到着。
「な、なんですか?この村は・・・」「テドンの村よ。」
「何にもないばかりか荒廃してますよ?」「今は昼間だからね。」
「昼間だから?時間が関係してるんですか?」「まあ説明するよりも見た方が早いわね。」
壊れ掛けた武器屋の2階で闇のランプを発見。
「それは何ですか?」「使ってみればわかるわよ。」
「あれ?辺りが暗くなって・・・もしかして夜になったんですか?」「なったわよ。」
「不思議な物ですねえ。」「更に村の中を見てみたら?」
「村の中・・・え? あ、あの、人がいます!」「いるわよ。」
「どういうことか全くわかりません・・・」「見たまんまよ。昼は荒廃し、夜だけ復興する。それがここ、テドンの村よ。」
「そんなことありえるんですか?」「まあ、そう見えているだけと言えなくもないけど。」
「まぼろし・・・ということですか?」「そう考えてもいいんじゃない。実のところよくわからないけど。」
「そうなんですか・・・」
ここはテドンの村近く。
「さて、しばらくこの辺りで戦いましょうか。」「はい、わかりました。」
「いい?魔女が出たら最後にしとめるのよ。」「はい。」
戦闘すること十数分・・・
「ふふふふふ・・・やった、やったわ!!」「何をやってしまったんですか?」
「ついに!ついに魔女から消え去り草を手に入れることに成功したのよ!!」「おめでとうございます。」
「これで次の目的地は決まったわね。」「どこなんですか?」
「憎々しいエジンベアよ!」「そんなに嫌いなんですか?」
「渇きの壷さえなけりゃあ無視するところね。」「・・・怒りのオーラに包まれていますね・・・」
船で北上し、はるばるエジンベアまでやって来た。
「ここは由緒正しきエジンベアのお城。」由緒だかよいしょだか知らないけどあんたら生意気なのよね。
「田舎者は帰れ帰れ!」この兵士・・・できるものならこの場であの世へ送ってやりたいわ・・・。
「どうするんですか?」「こういうときの消え去り草よ。・・・・・・・・・ほらね。」
「あれ?ゃょぃさん、どこへ行ったんですか?」「すぐ隣にいるわよ。あんまり大声出さないで。」
「す、すみません。」「あんたもこうして・・・・・・・・・これでいいわ。」
「私も見えなくなったんですか?」「さあ、兵士の横をすり抜けるわよ。」
「手を繋いで行きましょうよ。」「・・・わかったわよ。」
ゃょぃとゅぃは兵士の横を見えない姿のまま通り抜ける。ゃょぃはすれ違い様に一発殴ってやるのを忘れない。
「わしは心の広い王様じゃ。」そんなこと自分で言う輩ほどそうでないことの方が多いのよ。
「田舎者とてそなたをばかにせぬぞ。」その言動が既にバカにしてるのよ。
「ところでこの城の地下のことじゃがな・・・」基礎工事が甘くて潰れた・・・とか?
「あれはもう何代も前の王の頃から3つの岩の謎が解けなくてな。」あんたの一族って筋金入りのバカじゃないの?
「何が起こるかわしにもわからんのだ。」大地震が起きてこの島ごと沈めばいいのよ。
「わっはっはっ!」とことん気に入らないわね、まったく。
「ここがその地下なんですか?」「ここにしか用が無いと言っても過言ではないわね。」
「はあ。」「じゃあさっさと済ませてとっとと帰るわよ!」
「ちょろいもんね。」「大したこと無かったですね。」
「所詮ここに住んでる奴らは揃いも揃って大バカなのよ。」「もの凄い言いがかりですね・・・」
「何にしたってこの渇きの壷が手に入れば、こーんなところもーどーでもいーのよ。」「はあ。」
「ふむ・・・ん?おおっ!地下の謎を解いたと申すか。」謎ってほどのもんでもないと思うけど。
「ほうほう 渇きの壷とな?」あんたには乾いた視線を送ってやるわ。
「そう言えば先々代の王が何か地下に隠したと言っておったな。」使い方も知らないクセに。
「まあ大した品ではあるまい。そなたにくれてやろう。」あんたにとっては豚に真珠かもね。
「わっはっはっ!」・・・アホめ。
「はあ終わった終わった。もうここには2度と来ることもないわね。」「そうなんですか。」
「魔法の玉を100個くらい仕込んでいきたいくらいよ。」「過激な発言は慎みましょうよ・・・」
エジンベアを後にした2人は最後の鍵を求めて船を出すのであった。
本日のゴールド:72791
船旅も始まり、いよいよ世界が広がってきた。難なく最後の鍵も入手できるだろう。
次回「世界の中心ランシール 私を置いていかないで下さい!」にリレミト!
「海上でも大暴れよ!」