ドラゴンクエスト3
DQ3 プレイ日記 新たなる旅立ち編14
著作者:くぅむ
Kira’sQuest徹底攻略広場 ドラゴンクエスト3

ゃょぃとゅぃの2人は盗賊達のアジトを出た後、歩いて大陸を北上していた。
「随分な距離を歩いていますけど・・・」「冒険は歩きが基本だって言ったでしょ。」
「それにしても歩きすぎのような気がします。」「あたしに意見するつもり?」
「いえ、ゃょぃさんは疲れないんですか?」「あたしにはホイミがあるもの。」
「も、もしかして・・・」「何?あんたもかけて欲しかったの?」
「そんなぁ・・・」「冗談よ、冗談。ちゃんと死なない程度に生かしといてあげるわ。」
「あの、全然フォローになってません・・・」「ホントあんたはからかいがいがあるわね。」
そんなことを話しながら、ある塔の近くまでやって来た。
「こんなところにも塔がありますよ。」「これはアープの塔ね。入ってみる?」
「なんかバザーに買い物に来ているような軽いノリですね・・・」「気にしない気にしない。」
というわけで塔の攻略を始める。

「ここには何があるんですか?」「山彦の笛って言って、オーブのある場所でそれを吹くと山彦が返ってくるのよ。」
「そんなものもあるんですか。」「さ、行くわよ。」
塔をどんどん登っていく。
「なんだか穴が多いところですね。」「足を滑らさないようにね。」
「はい。」
更に登る。
「縄が張り巡らされていますよ。」「あみだくじも出来るわね。」
「そんなことしても意味無いですよ。」「とりあえず宝箱の中身をいただきましょう。」
「そうですね。」「んじゃ、それから。」
「はい・・・みゃああああああああああっ!!」「おっとまたまたひとくいばこだったわね。くっくっくっ・・・」
「びっくりしたじゃないですかっ!(しゅばばっ)」「あら、会心。おみごとねー。はーパチパチと。」
「もうこんなの恐くないですからね。」「その割にはすごい悲鳴だったけど。」
「あ、あれは驚いたんです!」「・・・まぁいっか。次いこ、次。」
小さなメダルや博愛リングを入手。
「あれ?これで終わりですか?」「まだあるわよ。こっちへ来てみなさい。」
「・・・? はい。」「・・・・・・どう?真下が見える?」
「はい、宝箱が4つ見えます。」「ということは?」
「もしかして飛び下りるんですか?」「正解。覚悟はいい?」
「は、はい!」「それでは、れっつじゃ〜んぷ。」
ひゅーんと下のフロアへ。
「狭い場所ですね。」「足を踏み外したらまたやり直しになるからね。」
「それはイヤですね。」「それじゃあとっとといただいちゃいましょう。」
「もうひとくいばこは出ませんよね?」「さあ?開けてみるまでわからないもの。」
「知ってるクセに・・・」「よっと、これが山彦の笛ね。」
「これで終わりですよね?」「そうね、もうこの塔にも用がないわ。行きましょ。」

塔を攻略し、更に北上する。
「あれ?こんなところに・・・」「どうしたの?」
「泉があります。」「ああ、ここね。」
「ご存じなんですか?」「ケチな精霊が棲んでるのよ。」
「はあ。」「どう?試してみる?」
「何を試すんですか?」「よぉーく見てなさい。」
ゃょぃは鋼の剣を泉に投げ入れた。
「お待ちなさい!」ほーら、出てきた。
「私はこの泉の精霊オルレラ。」小野レレラさんか、変わった名前ね。
「そなたが落とした物を拾ってきてあげましょう。」なるべく早くね。
「ゃょぃよ。」なんじゃらほい。
「そなたが落としたのはこの檜の棒ですか?」全然違うわね。
「おや やはり違いましたか?」やはりって何よ。わかってるんならちゃんと正しいのを持ってきなさいよ。
「では今少しお待ちなさい。」早くしろと言っている。
「ではこの魔神の斧でしょう?」斧じゃないわ、剣よ。
「おや違いましたか?今少しお待ちなさい。」2度も間違えてあんたホントに精霊なの?
「ではこの鋼の剣でしょう?」そうよ、最初っからそれを持ってきなさいよ。
「・・・よかった。私はそなたが嘘を吐くのではないかと心配していたのです。」
世界一正直なあたしをつかまえて何て事言うのよ。いらない心配しないで世界平和でも願ってなさいよ。
「さあ鋼の剣を受け取りなさい。」どう見ても斧に見えるけどそれが鋼の剣なの?
「そして・・・私からの贈り物です。」期待はしてないわ。
「この檜の棒を差し上げましょう。」だからケチ精霊って言われるのよ。悔しかったらルビスの剣でもよこしてみなさい。
「ではゃょぃ 気を付けて行くのですよ。」まあ暇つぶしくらいにはなったかな。

「わかった?」「精霊さんが出てきて・・・檜の棒を貰えるところなんですね?」
「まあ、その認識でおおよそ間違いはないわね。さ、行くわよ。」「はい。」

「だいぶ北の方まで来ましたね。」「そうね、この先歩いていけるところはもうなんにもなさそうね。」
「それではどうしますか?」「ジパングでも行こうか。」
「はい、わかりました。」
2人はジパングへ向かった。

「ここがジパングというところですか。」「なかなかオリエンタルなムードが溢れるところでしょ。」

「えーん!僕の大好きなやよい姉ちゃんが・・・」まあ、いきなり告白だなんて大胆ね。
「生け贄にされちゃったよお!」「何ですって!?あたしはここに・・・」「あの、ゃょぃさんのことではないみたいですよ。」

「やよいは逃げてくれただろうか・・・」あたしは逃げも隠れもしないわよ。
「祭壇に縛り付ける縄を緩めておいたのだが・・・。」「いつあたしを縛ったのよ!?」「だから・・・」

「同じ名前だなんて紛らわしいわね。」「同じなのは名前だけだと思いますよ。」
「ゅぃちゃん、何が言いたいのぉ?」「あ、あの、他意はないんですけど・・・」

「お願いでございます。どうかお見逃しを!」あんたが同じ名前だからこっちはちょっと不愉快なのよね。
「せめてもうひととき生まれ育った故郷に別れを告げさせて下さいませ。」
言いたいなら思う存分言いなさい。『あばよ』でも『バイバイキーン』でも何でもいいわよ。

社の中でうろこの盾を発見。ゃょぃの守備力が5アップ!
「なんじゃお前は?」お前こそなんじゃ。
「答えずとも良いわ!」だったら聞くんじゃないわよ。
「そのような出で立ち。大方この国の噂を聞き外国からやってきたのであろう。」
「いくら外国でも普段からこんな着ぐるみ着てる子もそういないわよね。」「そ、そうですよね。」
「愚かなことよ。わらわは外人を好まぬ。」あたしは人外を好まないわ。ねえ?卑弥呼さん。
「早々に立ち去るのじゃ。」今のところは帰ってやるわ。
「よいな!くれぐれもいらぬことをせぬが身のためじゃぞ。」あーら、恐い。せいぜい気を付けるわ。

「さあ行くわよ。」「もう行っちゃうんですか。」
「別の所に用事があるのよ。」

2人はジパングの洞窟にやって来ていた。
「すごく暑い場所ですね。」「そんな着ぐるみ着てるからよ。」
更に下に下り、緑色の怪物がいるところまでやってくる。
「あ、あれは何ですか?」「やまたのおろちって言うヤツよ。」
「やまたのおろち・・・」「頭は5つしかないけどね。・・・それじゃあ戦闘準備はいい?」
「はい、頑張りましょう!」
やまたのおろちがあらわれた!
「せいっ!(ばきっ)」「ほい、ラリホー(ぽやや〜ん)」
「はあっ!(ぼかっ)」「うりゃっ!(ぼくっ)」
「たあっ!(どかっ)」「ふんっ!(べこっ) あ、起きた。」
「にゃあっ!(びしっ)」「わんっ!(ずごっ)」やまたのおろちの攻撃(ぺちっ)「わっ。あれ?痛くないです。」
「えいっ!(ずがっ)」「あらよっ!(ぼすっ)」
やまたのおろちは燃え盛る火炎を吐いた。ごぉー。「にゃあああっ!」「あち、あち、あちっ!」
「やあっ!(ぼこっ)」「まいどっ!(ずけっ)」やまたのおろちの攻撃(ぽすっ)「へっへ〜ん、痛くないわよー。」
「あのっ!(ばすっ)」「なに?(ぼよ〜ん)」やまたのおろちの攻撃(ぱたっ)「あら?蚊が止まったのかしら?」
「いつ終わるんですか?(ごんっ)」「さあ?(みよ〜ん)」やまたのおろちの攻撃(ほわっ)「平気です。」
「みーっ!(ばりばりっ)」「今何発目?(でろ〜ん)」やまたのおろちの攻撃(むにゅっ)「まだまだー!」
「そろそろっ!(ずべっ)」「終わりたいわねっ!(うみゃもねら〜ん)・・・あ、死んだ。」
「ふう、終わりましたね。」「んだんだ。」
ゃょぃは草薙の剣を手に入れた。鋼の剣→草薙の剣で攻撃力が32アップ!
「あ、逃げました。」「追いかけるわよ!」

「卑弥呼様っ!今すぐ傷のお手当をっ!」あたしが塩を塗り込んであげるわ。
「それにしても卑弥呼様は一体どこでこんな御怪我をなさったのやら・・・。」洞窟の中よ。

「わらわの本当の姿を見た者はそなたたちだけじゃ。」いいえ、全国で何百万件もの目撃情報があるわよ。
「黙って大人しくしている限りそなたを殺しはせぬ。」踏んづけちゃおうかしら、えいえいっ!
「それで良いな?」あんたを倒さないと話が先に進まないのよっ!
「ほほほ そうかえ。」ふふふ そうよ。
「ならば生きては返さぬ!食い殺してくれるわ!」ふん、この死に損ないが。偉そうなこと言うんじゃないわよ。

やまたのおろちがあらわれた!
「殴り殺してくれるわ!」「もう恐くないですね。」
・・・戦闘終了。
「あっけないもんね。」「結構痛かったですけど。」

なんと!卑弥呼はおろちだった! その噂は瞬く間に国中に広まっていった。そして夜が明けた。
「ほいっ、パープルオーブいただきっ!」「やりましたね。」

村の子供に話し掛けてみた。
「僕って本当は女の子なんだって。変なの・・・。」ここにもっと変な恰好した子がいるから大丈夫よ。
「でもやよい姉ちゃんみたいになれるなら女の子でもいいかなあ。」そうよ、あたしみたいに美しく可憐な乙女になりなさい。

無事にジパングの事件を解決した2人は新たな地を求めて旅立つのだった。
本日のゴールド:108535

静かなインディアンの村に立ち寄った2人は町作りに協力する。・・・らしい。
次回「商人の町大作戦 見知らぬ商人を拉致せよ!」にメラミ!
「オーブはあと2つです。」

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