ドラゴンクエスト3
DQ3 プレイ日記 新たなる旅立ち編16
著作者:くぅむ
Kira’sQuest徹底攻略広場 ドラゴンクエスト3

商人の町を後にした2人はそのまま北のほこらへ向かった。
「今度はサマンオサにでも行こうか。」「わかりました。」
旅の扉を通り、見知らぬほこらへと出る。
「ここを西に行ったところがサマンオサよ。」「まわりは山だらけですね。」

ほどなくサマンオサ城下町に到着。
「教会の近くで何かやってますよ。」「行ってみましょ。」

「天にまします我らが神よ。戦士ブレナンの冥福を祈り給え。アーメン・・・。」「誰かが死んだみたいです。」「そうね。」
「あんたあ〜何で死んだのよお〜?うっうっ・・・。」ボストロールに殴られたとか?
「ブレナンよおー。お前はいいヤツだったのにな〜。」いくらいいヤツでも死んだらゴールド半分よ。
「王様の悪口を言っただけで死刑だなんてあんまりですよ!」「・・・するとゃょぃさんは何回死刑に?」「うるさい。」
「これじゃあおちおち商売も出来ませんよ!」葬儀屋でもやっとけ。
「ねえもう父ちゃんは帰ってこないの?どこかへ行ったの?」あの棺桶の中に世界樹の葉を入れたらどうなるかしら?
「お父さんはねお父さんはね・・・うっ ううっ・・・。」あんたの本当のお父さんじゃないのよ・・・とか。
「さあ皆さん。皆さんの手でブレナンを神の元へと運びましょう。」
そう言えば教会の神父って『生き返らせる』ことが出来たような気がしたんだけどなあ・・・お金が足りなかったのかな?

「どうしてこんなことに・・・。」王様の悪口→死刑→葬儀→埋葬 でこんなことになったのよ。わかった?
「夫もさぞや無念だったと思いますわ。うっうっ・・・。」お金が足りなくて生き返らせて貰えないんじゃあねえ。

城に入る。
「うぬらはどこから入ってきたのじゃ?」勝手口からよ。
「怪しいヤツめ!」あんたに言われたくないわよ。
「この者らを牢にぶち込んでおけい!」後で死ぬほど後悔させてやるからね。首を洗って待ってなさい!
「ハッ! さあ来るんだっ!」あんたも手荒にするんじゃないわよ。
「下りろ!」まだ下りるわけにはいかないのよね。売られた喧嘩は利益を乗っけて売り返してやるのよ。
「さあこっちだ!」名もない兵士のクセしてあんたらも大変ねー。
「入るんだ!」・・・しっかしいい加減命令口調も腹が立ってくるわね。
「大人しくしてるんだぞ!」そんな言いつけ守るわけがないじゃない。

「捕まってしまいましたね・・・」「なに落ち込んでるのよ。さっさとこんな所出るわよ。」
「え?出られるんですか?」「何のための最後の鍵よ。」
「あ、そうでしたね。」「じゃあ行くわよ。」

牢屋の下層にやって来た。
「誰かそこにおるのか?わしはこの国の王じゃ。」知ってるわ。ボストロールに玉座を乗っ取られたアホ王でしょ。
「何者かがわしから変化の杖を奪いわしに化けおった。」それに気付かない兵士達もどうかしてるわよね。
「おお口惜しや・・・。」あんたは一生そこで寝てなさいよ。って言うか誰も牢の見回りに来ないの?呆れた城ね。

それから抜け道を進み、城下町に脱出成功。
「さあ行くわよ。」「どこへですか?」
「ここから南東に行ったところにある洞窟よ。」「わかりました。」

2人はサマンオサ南東の洞窟に足を踏み入れた。
「宝箱がいっぱいありますね。」「手当たり次第いくわよ!」
「ま、またひとくいばこがいたりしませんかあ?」「文句言わないでとっとと開ける!」
「・・・はい。」
結局奥の部屋でミミック×4と戦った。
「うみゃああああ!!・・・・・・いやああああ!!・・・・・・うきゃああああ!!・・・・・・ほえええええっ!!!」
「・・・・・・ったくやかましいわね。いちいち驚くんじゃないわよ。」
「だって・・・だって・・・」「別にひとくいばこなんて一匹もいなかったじゃない。」
「全部ミミックじゃないですか!!ひとくいばこよりたちが悪いですよ!」「まあそうかっかしないで・・・」
「・・・ゃょぃさんって妙に落ち着いてますよね。」「そう?それだけあんたより大人である証拠よ。」
「やっぱりそうなんでしょうか?」「まあいいんじゃない?人それぞれだし。気にしない気にしない。」
「・・・はあ。」

「怪しい穴ですね。」「そう思う?」
「はい。」「だっらレッツダイビング!!」
「おおおお押さないでーーーーーーーーーー!!!」「元気いいわね。んじゃあたしも下りますか。はっ!」

「宝箱の前に到着ぅ。」「・・・ゃょぃさん、急に突き飛ばすのはやめていただけますか?」
「それじゃあ今度からは突き落とすことにするわ。」「ゃょぃさん!!」
「あららー、ゅぃちゃん怒っちゃいや〜ん。」「・・・・・・もういいです。」
「そんなことより、これがラーの鏡よ。」「綺麗な鏡ですねぇ。何に使うんですか?」
「後で教えてあげるわ。とにかく残りのアイテムも根こそぎいただいて行きましょ。」「・・・はい。」

それから宝箱という宝箱を全て開けまくり、アイテムゲットと共にミミックとも何度か戦闘した。
「し、しんどいですね。」「そう?まあ2人とも無事なわけだし、いいんじゃない?」
「あの、生きていられるのが不思議なんですけど・・・」「死んでないから生きてるの。さ、後は脱出するだけよ。」
「・・・はい・・・」

2人は再びサマンオサの城下町へと戻ってきた。
「どうするんですか?」「じゃじゃーん、これよ。」
「・・・闇のランプですか?」「そうよ、別に闇市で売ってるランプじゃないわよ。」
「わかってますよ。それで夜にするんですね?」「そういうこと。」

夜のサマンオサ。
「さあ、お城に行くわよ。」「はい。」
2人は王の部屋に忍び込む。
「誰じゃわしを起こすのは?」あんたはそれを知る前に死ぬことになるのよ。
「むにゃむにゃ・・・。明日にせい。明日に・・・。」「用意はいい?」「何のですか?」
ゃょぃはラーの鏡を取り出すと、それを王にかざしてゅぃにも見せる。
「こ・・・これは!?」「ボストロールね。トロール類トロール目トロール科に属していて主な棲息地は裏ダンジョン2よ。」
「どうしてこんなところにいるんですか?」「あたし達にやられるためでしょ。」
「戦闘するんですか?」「そうよ。いい?いくわよ。」
「はい。」

「見〜た〜なあ?」あんまり醜いもの見せつけないでよね。
「けけけけけっ!生きて帰すわけにはいかぬぞえ。」その言葉あんたにそっくりそのまま返してやるわ。

・・・ボストロールをやっつけた!
「ふん、全く相手にならないわね。」「私、会心の一撃を3回も出しちゃいました。」
「所詮こんなヤツ、LVを上げれば敵じゃないのよ。」「私が33でゃょぃさんが35ですものね。」

「ぐげげげ・・・お おのれ・・・うぐあーっ!!」まったく、アホのクセにあたし達に楯突くからよ。
ゃょぃによってニセの王様は倒され すぐさま本物の王様が助け出された・・・。そして夜が明けた!
「よっと、これで変化の杖もあたしのものね。」「これって何にでも変身できる杖なんですよね?」
「そうよ、試してみる?」「はい。」
・・・2人ともじじいになった。
「・・・じじいね。」「・・・そうですね。」
「なんだか急に体力が落ちたような感じがするわ・・・」「こんな恰好はイヤです・・・」
「なんの、もういっちょ!」
・・・2人とも踊り子になった。
「これならなんとか。」「一応女性ですし。」
「でもなんだかスースーしない?」「は、恥ずかしいです。」
2人はしばらく歩き回った。・・・・・・・・・・・・変化の杖の効力が無くなった!
「やっぱりこれが一番しっくりくるわね。」「そうですね。」
「それじゃサマンオサ王の所に行こうか。」「はい。」

「再びここに座れるとは思わなかった。」再びそこに座るとは思わなかったわ。
「心から礼を言うぞゃょぃ!」礼はいいからなんかよこしなさいよ。
「そなたらはわしの命の恩人じゃ。」結果的にはね。変化の杖を取るついでよ。
「気を付けてゆくのだぞ!」あたしを誰だと思ってるの?大丈夫に決まってるじゃない。

2人は変化の杖を入手したついでにサマンオサを救い、次の地へ向かうのだった。
本日のゴールド:125788

しばらく放っておいた商人の町で何かが起こる!?
次回「商人の町再び 革命を起こしてヤツを牢屋にぶち込め!」にライデイン!
「変化の杖でスライムになってしまいました・・・」

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