ドラゴンクエスト3
DQ3 プレイ日記 新たなる旅立ち編17
著作者:くぅむ
Kira’sQuest徹底攻略広場 ドラゴンクエスト3

サマンオサを偶然救ったゃょぃ達は次の行き先を考えていた。
「次はどこがいいかしらねえ。」「あの、それではゅぅゃさんの様子でも見に行きましょうか?」
「あ、それはいいわね。ゅぃにしては名案だわ。」「なんだか引っ掛かりますけど行くんですね?」
「そうね、スー東の空き地に向けていざ参らん!」「おー!」

というわけでここはその空き地。
「何にも発展してないわね。」「そうですね。あ、あそこにゅぅゃさんがいますよ。」

「やあゃょぃさん。私ですよゅぅゃです。(何しに来やがったこの女!)」あら、まだ生きてたのね。
「見違えたでしょう?(勝手にしゃべるな、オレ!)」何を見違えるのよ。何も無いじゃない。
「今ここにお店を作っているところなんです。(何でオレがこんな事してるんだ?)」あたしにはサラ地に見えるわよ。

「なんだかお店の準備をしていたみたいですけど。」「出来なければ話にならないわよ。」
「そうですけど・・・」「でもね、もう一度入ってみれば状況が変わってるかもよ?」
「そんな一瞬で変わるわけがないじゃないですか。」「そうかしら?とにかく入ってみましょ。」
再び町の中。
「うわっ!店が出来てますよ!?」「ね?」
「でもどうしてですか?」「さあ?」

ゅぅゃに話し掛けてみる。
「やあよく見るとゃょぃさんじゃないですか!(また来たな?)」はろー。
「お懐かしい!(忘れるもんか!)」あんた何言ってんの?さっき来たばっかりでしょう?
「見ていて下さい。私はきっとここを大きな町にしてみせます!(そうだ、こうなったらとことん大きくしてやる!)」
せいぜい頑張ってね。あたしはあんたに期待してるんだから。
「え?今何と・・・オレに期待してるのか?」「当然じゃない。」
「もしかして素っ気ないのは外面だけで心の内ではオレのことを・・・そうか!わかったぜゃょぃさん!」
「何がわかったっていうのよ。」「何ですか?」
「いやー、そうだったのか。てっきりオレは・・・いやいや、ゃょぃさん!オレはあなたの期待に応えます!!」
「? うん、そうしてちょうだい。」「ゅぅゃさん、輝いて見えますよ。」
「そうと決まればこうしちゃいられない。オレはバリバリ働くぜぇっ!!」
「何にしてもやる気になってよかったわ。」「そうですね。」

「んじゃあもう一度行ってみよー!」「またですか?」
みたび町の中へ。
「うわわわっ!!町が出来て人も増えてますよ!?」「こりゃまた順調ねー。」

「やあゃょぃさん!私ですよゅぅゃです。(お待ちしておりましたよー!)」ご苦労さん。
「今度はここに劇場を作るんです。(オレはゃょぃさんのために頑張っちゃいますよ!)」
あらそう。だいぶ気合い入ってるじゃない。頑張ってキレイなところになさい。
「もちろんです。出来上がったらぜひ遊びに来て下さいね。」「遊ぶ暇はそうないと思うけど・・・。」
「いえ、来て下さるだけでもいいんですよ。」「そうね、いずれは来ることになると思うし。」「あ、あの・・・」
「当然ゅぃさんもご一緒に!」「は、はい。」

「なーんか妙に元気ねー。」「何かあったんでしょうか?」
「やる気はかなりあるみたいだけど・・・」「けど・・・何ですか?」
「おかしな方向に向かわなければいいなーと思って。」「おかしな方向・・・ですか・・・」
「まあ何にせよ、わんもあとらーい!」「お、おー!」
またまたまた町の中。
「うわわわわわっ!!!町が大きくなってます。凄いです!」「うんうん、立派になったねえ。」
「なんだか成長が滅茶苦茶早い気もしますが・・・」「そういうもんよ。」
「さっき言ってた劇場も出来てますよ。」「完成したわね。」

「よく来てくれました!(ゃょぃさーん!)」あんたも立派なところに住むようになったじゃない。
「この町もやっとそれらしくなってきたでしょう?(ね?ね?)」思った通り成長してくれたわね。
「でもまだまだやります。まあ見ていて下さい。(オレの力はこんなもんではありませんよー!)」
いい具合にこの町も大きくなったわ。頑張ったじゃない、ゅぅゃ。
「そ、そんな、ゃょぃさんに労っていただけるとは幸せです!」「は?? あんた以前と比べて素直になってない?」
「それはもう、ゃょぃさんのためなら!」「別にあたしのためじゃなくていいわよ。あんたの性格なんか。」
「またまたー、照れなくってもいいんですよ?」「ねえゅぃ、あたし照れてた?」「いえ、見た感じは・・・」
「ま、いいや。とにかくオレはこれからもやりますからね!」「あともう少しね。」「頑張って下さい。」

「さあ仕上げに入るわよ。」「私達が仕上げるんですか?」
「そんなの気にしなーい。はい、これ。」「これ・・・闇のランプですか?」
「そうそう、闇市で買ったランプじゃないわよ。」「それ、前にも言いましたよ?」
「それも気にしなーい。行くわよ?」「は、はい。」
ゃょぃは闇のランプに灯をともし、辺りを夜に一変させた。
「こっちよ。」「はい。」
牢屋の裏手に男が3人集まっていた。
「・・・してしまうのはどうだろう。」そんな甘い事じゃダメね。
「しかしそれではあまりにも・・・。」美しさに欠けるわね。
「だがこのままでは・・・」オレ達がやられる!・・・誰に?
男達がゃょぃ達に気付いたらしい。
「ゅぅゃのやり方はあんまりです!」そんなに汚い手段を使うの?
「僕たちはもう耐えられませんよ!」「忍耐力が足りないのよ。修行が足りない証拠だわ。」「修行って何ですか?」「さあ?」
「こうなったら革命を起こすしかなさそうだ。」「あんた手札がそうとう悪いのね。」「何の話ですか?」「大富豪でしょ。」
「あんた達止めてもムダだぜ!」誰も止めないわ。面白そうだから見ててあげる。
「おれたちゃやるって言ったらやるんだ!」あたしも見るって言ったら見るわ。
「この話・・・他言はなりませんぞ!」たかがトランプゲームで何言ってるのよ。

「なんか皆さん興奮してましたよ。」「深夜の密会、男3人、しかも興奮中・・・妖しいわあ・・・」
「ゃょぃさん?」「何でもないわ。きっとこれから面白いことが起こるわよ。」
「そうなんですか?」「とにかく時が経つのを待ちましょ。」
「はい。」
と言いつつまたまたまたまた町の中へ。
「牢屋へ行くわよ。」「牢屋ですか?」
ここは牢屋。
「やあゃょぃさん私ですよゅぅゃです。(会いたかったです!)」あ、いたいた。
「私はみんなのためと思ってやってきたのですが・・・(ゃょぃさんのためですよ!)」ま、それが裏目に出たのね。
「この有様です。(会いたかったけど見せたくなかった・・・)」自分で自分の作った牢屋に入るとはねえ。
「あっそうそう。(聞いてくださいよ。)」何?オーブくれるの?
「私の屋敷のイスの後ろを調べてみて下さい。(な、何で知ってるんすか?)」おっけー、ありがたく頂戴するわ。
「私はもうしばらくここで私の何がいけなかったのか考えます。(納得いかないけど・・・)」どうぞご自由に。
「町の人達もいつか私を許してくれるでしょう。(多分・・・)」それはどうかな?あんたの反省次第よね。
「その時また私に会いに来て下さいね。(絶対ですよ!)」いやー、もうここに用らしき用はないんだけどね。

「ゅぅゃさん捕まってしまったんですね。」「ええ、どうせトランプでイカサマでもしたんでしょ。」
「そうなんですか?」「とにかく屋敷に行ってオーブをいただくわよ。」
「はい。」
屋敷の中。
「これよこれ。」「確かに黄色いオーブですね。」
「ゅぅゃもこんなことしか役立たないからね。」「それは言い過ぎなんじゃありませんか?」
「じゃあ他にあいつが役立った?」「それは・・・」
「そういうこと。さあ、行くわよ。」「・・・はい!」

イエローオーブを手にした2人はゅぅゃバークを後にした。
本日のゴールド:126833

変化の杖を船乗りの骨と交換した2人はあるものに出くわす。
次回「彷徨う幽霊船 愛の思い出は30年分」にヒャダルコ!
「うわー!オレはいつまで捕まってるんだー!」

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