ドラゴンクエスト3
DQ3 プレイ日記 新たなる旅立ち編18
著作者:くぅむ
Kira’sQuest徹底攻略広場
ドラゴンクエスト3
ゅぅゃを見届けた2人は船に乗り、北に向かっていた。
「今度はグリンラッドよ。」「おじいさんがいたところですか?」
「どこにでもじいさんはいるわよ。」「変化の杖が欲しいって言ってた方ですよね?」
「そうよ。」「変化の杖あげちゃうんですか?」
「どうせそんなに役立たないじゃない。」「それは・・・そうですね。」
というわけでここはグリンラッドの老人の家。
「おお!それは変化の杖!わしも欲しかったのじゃ。」だったらあんたもボストロール倒しなさいよ。
「ものは相談じゃがこの船乗りの骨と杖を取り替えっこせぬか?」まあ、いいわ。そのつもりで来たんだし。
「なんとまことか!?なんでも言ってみるものじゃ。」今回はたまたまね。世の中そんなに甘くないわよ。
「では船乗りの骨を渡そう!」はい、どうも。
「いやーありがたい!わっはっはっ。」せいぜい感謝することね。どうせ老い先短いだろうけど。
「その骨は何ですか?」「使ってみる?」
ゃょぃは船乗りの骨を糸で吊して持った。船乗りの骨はぐるぐると回りだし南に71東に104の方向を指し示した!
「えーと・・・これがなんなのですか?」「これが指し示すものを探せばいいのよ。」
「はあ。」「と言ってもいる場所はだいたいわかってるけど。」
「どこなんですか?」「ロマリアの海域よ。」
「それではロマリアまでルーラですね。」「そういうこと。」
ロマリアに到着。
「そう言えば海域って言ってましたけど、探してるものは海の上なんですか?」「まあそうね。」
「見付かるでしょうか?」「大きいからすぐわかるわよ。さ、船に乗りましょ。」
「はい。」「・・・・・・・・・・・・どう、何か見えた?」
「いえ・・・・・・あ!あれは!?」「見付けたわ。」
「なんだかもの凄く古い船のようですけど。」「その通り、あれは幽霊船よ。」
「ゆ、幽霊船ですかぁっ!?」「なーに怖がってるのよ。大したこと無いわ。」
「た、大したことありますよぉ・・・」「幽霊船に乗り込むのとこの場で海の中に飛び込むのとどっちがいい?」
「どっちもイヤですよ・・・」「ワガママ言ってる時じゃないの。行くわよ!!」
「ふぇえぇえ〜・・・待ってく、下さいよぉ〜・・・・」
2人は自分達の船を幽霊船に横付けし、乗り込んでいった。
「あ、あの、骸骨が動いてますよ?」「そんなのイシスで見たヤツとおんなじよ。」
「そ、そうですかぁ?そうだとしてもやっぱり馴染めないですよ・・・」「つべこべ言わないで先に進むわよ!」
「・・・うぅ・・・・」
「あの辺りでモンスターらしき影が・・・」「モンスターだったら倒せばいいじゃない。」
「・・・そ、それもそうですね・・・」「あんたも落ち着かないわね。」
「ゃょぃさんが落ち着き過ぎなんですよぉ・・・」「こんなの普通よ普通。」
徘徊しているモンスターに話し掛けてみた。
「ひひひっ・・・。幽霊船には屍が相応しかろう。」あんたがその屍になってくれるの?
「お前も死ぬがいい!」頭の悪いヤツね。見ただけで敵の力量を判断しなさいよ。
・・・あっさり戦闘終了。
「ミニデーモンのクセしてあたしにケンカ売るからこんなことになるのよ。」「一撃でしたね。」
「ん?あそこに人がいるわ。」「え?ゆ、幽霊じゃないですよね・・・?」
少し奥まったところに生きている人を発見した。
「おや?あなたは亡霊ではなさそうだ。」当然よ。あたしはこの世界を救う勇者様よ。
「さてはあなたも財宝がお目当てですね。」あれば当然貰うけどね。
「でもこの船にいるのは亡霊ばかり・・・まいりましたよ。」だったらさっさと出て行きなさいよ。
「下に下りるわよ。」「は、はい。」
2人は下層に下りてきた。
「また骸骨が動いてます。」「どうやら元は人だったみたいよ。」
「倒れている人?もいますよ・・・」「話し掛けてみましょ。」
「オリビア・・・もう船が沈んでしまう・・・」あたし達が去るまで沈んでもらっちゃあ困るのよね。
「キミにはもう永遠に会えなくなるんだね・・・」大丈夫、あの世で会えるわよ。多分。
「でも僕は永遠に忘れないよ・・・」こんな美人の勇者様に会えたことを。
「キミとの愛の思い出を・・・。」砂浜で追いかけっこした思い出とか?
「せめてキミだけは幸せに生きておくれ・・・。」今は岬でアルバイトしてるわよ。
「なんだか悲しそうな感じでしたよ。」「まあそれがあの人の運命ってものなのよ。」
「可哀想ですね・・・」「出番があそこだけだもんね。」
「は?」「とりあえずめぼしいものは全て頂いていくわよ。」
「・・・わかりました。」
宝物庫らしき場所を根こそぎ漁る。ミミックも1匹いた。
「にゃあああああ!!」「・・・あんたいい加減慣れなさいよ。(しゅばっ)」ミミックはザキを唱えた!が、死なない。
「だって!(ぐしゃっ)」「とどめよっ!(ぐわん)」
「・・・やっぱりびっくりするものはするんですぅ・・・」「もっと精神力を鍛えなきゃダメね。」
その部屋を後にし、寝室らしき場所でもう1つ宝箱を発見。それには愛の思い出が入っていた。
「これが目的の物ね。」「何ですか?」
「ネックレス・・・だと思うわ。見た感じ。」「それに思い出が詰まってるんですね。」
「怨念だったりして。」「や、やめて下さいよ・・・」
2人は幽霊船から引き上げ、オリビアの岬に向かった。
「ここがオリビアの岬よ。」「何かあるんですか?」
「進んでみればわかるわよ。」「はあ。」
どこからともなく悲しげな歌声が聞こえる・・・。
「な、なんか船が戻されてますよ!?」「そういうところだからね。」
「どうするんですか?」「こんなこともあろうかとこれを用意してきたのよ。」
「・・・さっきのネックレスですね。」「まあ見ていなさい。」
ゃょぃは愛の思い出を空にかざした! エリックとオリビア。2人の愛の思い出が辺りを包む。
「ああエリック!私の愛しき人。」ほーら、始まったわ。
「あなたをずっと待っていたわ。」待ってるだけにしなさいよ。まったく、他の船にまで迷惑掛けて・・・
「オリビア 僕のオリビア もう君を離さない!」っていうか掴めないんじゃない?
「エリックーッ!」 「くさったしたいーっ!」「い?・・・いっかくうさぎ。」「ギズモ。」「もなんてありませんよー。」
オリビアの呪いが解けた!
「さ、行くわよ。」「はい。」
船を進め、ほこらに辿り着く。
「ここがほこらの牢獄よ。」「随分寂しいところですね。」
魂らしきものに話し掛けてみる。
「私はサイモンの魂。」成仏できないのね。そんなにこの世に未練があるの?
「私の屍の側を調べよ・・・。」『側』でよかったわ。『屍』を調べよとか言われたらちょっと不気味だもんね。
言われたとおり調べ、ガイアの剣を入手した。
「新しい武器ですか?」「違うわ、これは捨てるための剣よ。」
「捨てるため・・・ですか?」「どうせあんたは剣使えないんだから気にすることないわよ。」
「はあ。」「もたもたしないで次の場所に向かうわよ!」
「あ、待って下さいよー!」
なんだかんだ言いながらガイアの剣を手に入れた2人はほこらを後にした。
本日のゴールド:132929
ゃょぃとゅぃは最後のオーブを求めて旅立つ。
次回「ネクロゴンドの洞窟 出会った敵は全て瞬殺!」にバギクロス!
「オーブもあと1つ。気合いを入れて行くわよ!」