ドラゴンクエスト3
DQ3 プレイ日記 新たなる旅立ち編21
著作者:くぅむ
Kira’sQuest徹底攻略広場
ドラゴンクエスト3
光の玉を手に入れたゃょぃはひとまずゅぅゃバークに立ち寄ることにした。
「ゅぅゃさんの様子を見に行くんですか?」「なんであんなヤツの様子を見に行かなきゃならないのよ。」
「別の目的があるんですね・・・」「当然よ。」
到着後、民家の2階で小さなメダルを発見。
「じゃあついでにゅぅゃでも見物していこうか。」「・・・物扱いですね・・・」
「では私にこの町を?」オーブさえ手に入れば用なしだもんね。
「そうです。私の代わりにここをお願いしたいのです。」あらあら、偉そうに。
「しかし・・・。」こんな用済みの町を貰ってもねえ。
「お前なら出来る。町のみんな協力する言ってくれた。」どっちみちあたし達には関係ないわね。
「そうですね・・・分かりました!」後を継いで革命児にでもなりなさいよ。と言っても革命される方だけど。
「私にどこまで出来るか分かりませんが・・・。」限界に挑戦?酒場で10万ゴールドぼったくるとか。
「ありがとうございます。よろしく頼みましたよ。」今以上に大きくしたら褒めてやるけどね。
「はい!」・・・やる気かしら?
「ゃょぃさん・・・私はこの町を出ることにしました。(すみません。)」あらそう。
「私のような者はこの町の発展にもう必要ないと思うのです。(やれることはやりました。)」全くその通りね。
「そこでゃょぃさん もう1度私をあなたの仲間に加えていただけませんか?」最初から仲間じゃないって言ってるでしょ!
「私はアリアハンのルイーダの酒場へ戻ります。(照れなくてもいいんですよー。)」なんだ、実家に帰るんじゃないの?
「もし連れていっていただけるのならいつでも声を掛けてください。(お願いです。)」その可能性は皆無だから安心しなさい。
「では後ほど またお会いできることを楽しみにしていますよ。(あれ?今度は口だけじゃなく体も勝手に・・・)」
楽しみのままあたしの前から消えた方がいいんじゃない?
「うわー!どこ行くんだ、オレ! まだオレはゃょぃさんに言い残したことが・・・うわーーーーーっ!!」
「行ってしまいましたね。」「あんな軟弱者放っておけばいいのよ。」
「・・・そうですか・・・さようなら、ゅぅゃさん・・・」「ほら、行くわよーーっ!」
「・・・感傷に浸る暇もないんですね・・・」
2人はアリアハンに戻ってきていた。
「決戦前夜よ。よく眠って体調を整えなくちゃ。」「は、はい。」
「お帰りなさい。私のかわいいゃょぃ。」母さん、あんたが冷たいことは承知してるわ。
「さぞや疲れたでしょう。さあもうお休み。」これが最後の宿泊になることもね。
「お友達もご一緒に・・・ゆっくり休むのですよ。」これ以上無いってくらい休んでやるわよ。
翌朝。
「おはよう!もう朝ですよゃょぃ。」遂に朝が来たわね。
「さあ行ってらっしゃい。」せいぜいいい知らせでも待っててちょうだい。
「さあ、バラモス城に向かうわよ!」「いよいよ最終決戦が近付いてきたんですね。」
「ああ、最終じゃないわよ。」「え?違うんですか?」
「詳しくは後で話すけど、今はバラモス成敗に力を入れて行きましょ。」「はい!わかりました。」
2人はラーミアの背に乗り、飛び立った。そのしばらく後にバラモス城に到着する。
「行くわよ!」「はい!」
途中手強い敵にも遭遇したが、殴って殴って殴り抜いた。
「信頼できるのは己の手腕のみ!」「私も信頼して下さいよー!」
そして遂にバラモスの目前に辿り着いた。ちなみにLVはゃょぃが41、ゅぃが40だ。
「ついにここまで来たかゃょぃよ。」長いこと待たせたわね。
「この大魔王バラモス様に逆らおうなどと身の程をわきまえぬ者達じゃな。」
この勇者ゃょぃ様に逆らうなんて頭の中が腐ってるんじゃないの?
「ここに来たことを悔やむがよい。」わざわざ出向いてきてやったのになんていう態度かしら。失礼なヤツ。
「再び生き返らぬよう そなたらのハラワタを食らいつくしてくれるわっ!」
あんたこそラーミアのエサにしてやるわよ。食あたりしそうだけど。
バラモスがあらわれた!
「えいっ!」「草薙の剣っ!」バラモスはイオナズンを唱えた。「きゃ。」「うわっと。」
「たあっ!」「もひとつ草薙の剣っ!」バラモスの攻撃。「痛っ!あ、刃でダメージを受けたわね。」
「はあっ!(しゅばばっ)」「更に草薙の剣っ!」バラモスは激しい炎を吐いた。「熱いです!」「うわっち。」
「やあっ!(しゅばばっ)」「まだまだ草薙の剣っ!」バラモスの攻撃。「またかい。刃のダメージを受けなさい!」
バラモスはメラゾーマを唱えた。「うきゃあっ!あ、熱いじゃないですか!」
「せいっ!」「攻撃よっ!」バラモスはメダパニを唱えた。「そんなもん効かないわよ!」
「ふんっ!」「おりゃっ!」バラモスはイオナズンを唱えた。「やん。」「うあっ!」
バラモスはバシルーラを唱えた。「・・・なんとか耐えました。」
「にゃあっ!(しゅばばっ)」「ベホマね。」バラモスはイオナズンを唱えた。「またですかっ?」「くっ。」
「やあっ!」「ベホマっ!」バラモスの攻撃。「はうっ!」
「たあっ!」「死ね!」バラモスは激しい炎を吐いた。「あきゃあ!」「熱いじゃないのよー!」
「ふみゃあっ!(しゅばばっ)」「はにゃあっ!(しゅばばっ)」バラモスの攻撃。「刃よーん。」
「えいっ!」「アホっ!」バラモスはメラゾーマを唱えた。「うわわあ、また私じゃないですかっ!?」
「ほら、ベホマっ!」「もうイヤですっ!!(ばきっ)」バラモスをやっつけた!
「おおう、勝ったわ。」「やりましたねっ!」
「LVも上がってラッキー。」
「ぐうっ・・・お・・・おのれゃょぃ・・・わ・・・わしは・・・あきらめ・・・ぬぞ・・・ぐふっ!」
あんたは死ぬのよ。もう何も出来ないわ。・・・あ、消えちゃった。ハラワタすら残らなかったわね。
暖かい光が辺りを包む・・・。ゃょぃ達のHPとMPが回復した! どこからともなく声が聞こえる・・・
「ゃょぃ・・・ゃょぃ・・・私の声が聞こえますね?」聞こえてるわ、感度良好よ。
「あなた達は本当に良く頑張りました。」そりゃあね、ゴールドも使わずに頑張ったわよ。
「さあお帰りなさい。」どこへ?実家はもう泊めてくれないわ。
「あなた達を待っている人々の所へ・・・。」・・・本当に待ってるだけなのよね。
気が付くとアリアハンの城の前に立っていた。
「お城に報告しに行きましょうよ。」「そうね。」
町の中に入る。
「おおっ ゃょぃが帰ってきたぞ!」出迎えご苦労さん。
「勇者だ!勇者が魔王バラモスを倒して戻ってきた!」なーんで知ってるのかしらねー。
「わーい!わーい!」えっくす!えっくす!
「これで・・・これで平和がやってくるのじゃな・・・。」あんたらは待ってるだけの身分でいいわねー。
「お疲れ様・・・そしてありがとうゃょぃさん!」それがまだ終わらないのよね。
それから王様の元へ向かう。
「おおゃょぃよ!」えーと、何て言ったっけ・・・ハラペコ王だっけ?
「よくぞ魔王バラモスを討ち倒した!」まあ、気に入らないヤツだったからね。
「さすがオルテガの娘よ!」火口に落ちた人と一緒にしないでよ。
「国中の者がゃょぃを讃えるであろう。」違うわ、世界中の者があたしを崇めるのよ。
「さあ皆の者!祝いの宴じゃ!」酒持ってこーい!
と、ここで例の如くゾーマ君登場。
「わははははっ! 喜びの一時に少し驚かせたようだな。」あんたも間が悪いわね。来るんなら宴が終わってからにしてよ。
「我が名はゾーマ。闇の世を支配する者。」知ってるわよ。何回ドラクエ3クリアしたと思ってるの?
「このわしがいる限りやがてこの世界も闇に閉ざされるであろう。」このあたしがいる限りそんなことはさせないわ。
「さあ苦しみ悩むがよい。」うーん、困ったわ。こいつのバカはどうやったら直るのかしら?
「そなたらの苦しみはわしの喜び・・・」あたしらが喜べばあんたが苦しがるのね?逆もまた真なり。ってね。
「命あるもの全てを我が生け贄とし 絶望で世界を覆い尽くしてやろう。」
ミミズもオケラもアメンボもぜ〜んぶ生け贄なのね?せこいヤツだわ。
「我が名はゾーマ。全てを滅ぼす者。」あんた自身も『全て』に含まないとウソツキってことになるわよ?
「そなたらが我が生け贄となる日を楽しみにしておるぞ。」楽しくて楽しくて夜も眠れなくなって不眠症にでもなれば?
「わははははははっ・・・・・・!」口じゃあ負けないわよ。もちろん実力でもね。
「なんとしたことじゃ・・・。」わかっていたことよ。
「やっと平和が取り戻せると思ったのに・・・。」あんたが貢献したみたいに言うんじゃないわよ。
「闇の世界が来るなど皆にどうして言えよう・・・。」あたしが代わりに言いふらしてきてあげるわ。
「ゃょぃよ大魔王ゾーマのこと くれぐれも秘密にな・・・。」どうせバレるわよ。
「もう疲れた・・・。下がってよいぞ・・・。」だからあんたは何もしてないでしょ?
「大変なことになりましたね・・・」「べっつにー。あたしは知ってたわよ。」
「ど、どうしてですか?」「愚問ね。あたしはこの世界に起こることを全て把握しているのよ。」
「倒そうとしたはぐれメタルが逃げることもですか?」「・・・揚げ足取るんじゃないわよ。」
「す、すみません・・・」「とにかくアレフガルドに行くわよ!」
「アレフ・・・何ですか?」「アレフガルドよ。ついてくればわかるわ。」
「はあ。」
そんなこんなで2人はラーミアに乗るのだった。
本日のゴールド:174143
ちなみにゃょぃの経験値が777740。うーん、惜しい。
ついにバラモスを倒したゃょぃ達だったが、まだまだ冒険は続く。
次回「闇の国アレフガルド ごらん、アレがロトの星だ!」にホイミ!
「平和はまだ戻らないんですね・・・」