ドラゴンクエスト3
DQ3 プレイ日記 新たなる旅立ち編23
著作者:くぅむ
Kira’sQuest徹底攻略広場
ドラゴンクエスト3
2人はアレフガルドの砂漠を歩いていた。
「いくら砂漠でも・・・」「夜しかないから寒いのよね!」
それからだいぶ歩き回り、メルキドに到着した。
「はるばる歩いてきたわねー。」「疲れました。」
「ベホマ!ベホマ!」「まだまだ行けますね!」
「でしょ?」
「わしは魔法の力で動く人形の研究をしておる。」パペットマンとか?
「巨大な人形を作ってこの町を守らせようと思っておるのじゃ。」あんまり巨大にして踏みつぶされないようにね。
「そうじゃ!そいつの名前はゴーレムにしよう!」もっといい名前を付けてあげるわ。・・・そうだ!『もひもひ』なんてどう?
「うむ強そうでよい名前じゃ!」「うむ、腰が砕けそうでよい名前だわ。」「よいんですか?」「よいのよ。」
・・・メルキド通過。その南のほこらにやって来た。
「私はその昔ルビス様にお仕えしていた妖精です。」あらそう。
「そしてあの日○月×日 ルビス様に代わりゃょぃに呼び掛けたのもこの私。」ほーそーかい。
「あの時は随分と失礼なことを言ったかも知れません。」言ったわよ。撤回しなさいよ。
「許して下さいね。」イヤよ。あんたに何の権限があってあたしがあそこまで言われなきゃならないのよ。
「しかしゃょぃは遂にここまで来てくれました。」寄らなけりゃ話が進まないのよ!
「私の思いを込め あなたにこの雨雲の杖を授けましょう。」あたしの恨みを込め あんたをこの雨雲の杖で殴りましょう。
「どうかルビス様のためにもこの世界をお救い下さいまし。」あたしはあたしのためにやるの。指示は受けないわ。
「この先は何もないみたいですよ。」「引き返しましょ。」
そして内陸部をぐるりと回り込み、リムルダールへと到着した。
「それでは家探しにごー!」「お、おー!」
「・・・・・・・・・なかなかここは実りの多いところね。」「種とかも結構ありましたね。」
「でもメインはこの命の指輪よね。」「どういうものなんですか?」
「あんたにあげるから装備なさい。」「はい。・・・・・・何か変わりましたか?」
「さあ次はマイラへ行くわよ。」「お、教えて下さいよー!」
「あれ?」「どうしたの?」
「歩くたびになんだか・・・癒される感じです。」「それが指輪の効果よ。」
「す、凄いじゃないですか!?いいんですか?こんなの私が貰っても。」「あたしには別の物があるからいいのよ。」
「あ、ありがとうございます。ゃょぃさん・・・うぅ・・・」「何泣いてんのよ。」
「ゃょぃさんはちゃんと私のことまで考えて下さってるんですね。」「あたしを何だと思ってるのよ。」
「ありがとうございますー!!・・・ひっく・・・」「・・・・・・もういいわよ。」
今度は船に乗り、マイラを目指す。
「随分遠回りになりますね。」「都合良くトンネルとかないからね。」
やがてマイラの村に到着。
「ここに妖精の笛があるのよ。」「こんなところに誰が埋めたんでしょうね?」
「さあ?直接口に付けるものだからよ〜く洗っておきましょ。」「ってゃょぃさん!お風呂のお湯で洗わないで下さいよ!」
「いいじゃない、じいさんが入ってるだけだし。」「ここは公共施設ですよ。」
「あたしは魔王を仕留めんとする勇者様よ。」「・・・はあ・・・」
「そんなことよりオリハルコンを売りつけてきましょ。」「あ、待って下さいよー!」
オリハルコンを道具屋に売却。ここで一句『オリハルコン 売っても買えない 王者の剣』ってなところですな。
次に向かったのはルビスの塔。
「さあ、一気に攻略するわよ!」「はい!」
宝箱を開ける。
「ひにゃあああああ!!」「またミミックか・・・」
更に塔を登って行く。
「ちゃんと付いてきなさいよ。」「はい。・・・あ、あれ?ゃょぃさんこの床はどうなっているんですか?」
「進む方向とは別の方向に向かってしまうトラップ床ね。」「・・・よく平気で歩けますね。」
「こんなの慣れればどうってことないわよ。」「そんなものですか?」
「早くしないと置いてくわよ!」「ま、待って、うわっ! く、下さいよーー!」
「また宝箱ね。」「ミミックはいませんよね?」
「さあ?・・・・・・なかなかの収穫ね。炎のブーメランを手に入れたわ。」「ミミックがいなくて安心しました。」
「じゃあそっちの宝箱の中身もいただきましょ。」「は、はい。・・・どうもこの床は慣れませんね。」
「ダメージ受けたくなかったら必死に頭を捻りなさい。」「・・・うー・・・あっ・・・ととっ・・・」
「さあ、それを開けて。」「はい。(ぱかっ)ふぎゃあああああ!!」
「・・・何度見ても面白いわね。」
更に上の階で光の鎧を入手。ゃょぃの守備力が27アップ! これで2人とも勝手に体力回復が可能だ。
「さあ今度はこっちよ!」「はい。」
「飛び下りるわよ!」「は、はい!」
途中何度も戦闘をこなしながらルビスの像の目前に辿り着いた。
「この石像は何ですか?」「これが精霊ルビスよ。さあ、笛を吹きましょう。」
「私がやってもいいですか?」「・・・いいわよ。」
「では行きます。『ぽへ〜』・・・・・・あれ?」「あんたそれ山彦の笛じゃない?」
「う・・・間違えました・・・」「ったく呆れるわねえ。もういいわ、あたしが吹くから。」
「はうー・・・」「『へ〜よろろろろろろぴっぴっぴっぴよれろれろれろれろれろ・・・ひよへろはほ〜〜〜ん』っとな。」
「ゃょぃさんって器用ですね。」「これくらい出来て当たり前よ。」
ルビス像の石化が見る見る解けていく。
「ああまるで夢のよう!」夢ならどうか覚めないで〜・・・って目を覚まさせてやろうか?
「よくぞ封印を解いてくれました。」封印を解くと言えば魔法の玉よね。仕込んでやったら解けたかしら? 砕け散ったかもね。
「私は精霊ルビス。」あたしは勇者ゃょぃよ。
「このアレフガルドの大地を作った者です。」だったら全部陸続きにしなさいよ。面倒なんだから。
「お礼にゃょぃにこの聖なる守りを差し上げましょう。」はいはい、ありがたく頂戴しますわ。
「そしてもし大魔王を倒してくれたなら・・・」倒すわよ、絶対に。
「きっといつかその恩返しをしますわ。」わかった、覚えておくわ。
「私は精霊ルビス。」それはもう聞いたわよ。
「この国に平和が来ることを祈っています。」祈るくらい誰でも出来るわよ。
そんなわけでルビスの塔もあっさり攻略してしまった。
本日のゴールド:279360
とうとうアレフガルドの冒険も最終段階に近付いてきた。
次回「最終決戦!! 世界はあたし達2人が救う!」にメラゾーマ!
「覚悟は出来た?」「はい、精一杯戦います!」