ドラゴンクエスト3
DQ3 プレイ日記 新たなる旅立ち編24
著作者:くぅむ
Kira’sQuest徹底攻略広場
ドラゴンクエスト3
ルビスの塔を後にした2人はアリアハンに帰ってきていた。
「小さなメダルも貯まったから、また井戸に行きましょ。」「はい。」
そこで復活の杖と神秘のビキニを入手。
「あんたこれ着なさい。」「こ、これって水着じゃないですか!?」
「そうよ。」「これが防具としての役割を果たすんですか?」
「防御力は抜群よ、なぜか。」「でも・・・これを着るのはちょっと・・・恥ずかしいです。」
「つべこべ言わずに着ればいいの!」「うぅぅ〜・・・・・・・・・・・・ど、どうでしょうか?」
「いいんじゃない?体型が貧相な感じは否めないけど。」「そ、そんなことまで言うことないじゃないですか!」
ゅぃに神秘のビキニを装備し、守備力が30アップ!
再びマイラの村にやって来た。そして井戸の中へ。
「ここのすごろく場はまだ来てなかったのよね。」「そうですね。」
「決戦前にはちょっと息抜きも必要よね。」「戦ってばかりですからね。」
「先攻はあたしでいい?」「はい、どうぞ。頑張って下さいね。」
「それじゃあ行ってくるわ。」
ゃょぃがすごろくに挑戦。右コースを進み見事ゴール! 命の指輪とグリンガムの鞭を手に入れた。
「さすがゃょぃさんですね。」「まーね。あんたもめげずにやってみる?」
「はい、今度こそ!」
ゅぃがすごろくに挑戦。左コースを進み、奇跡的にゴール! 闇の衣や光のドレスを手に入れた。
「ゃょぃさん、やりました! 遂にやりましたよ!」「うん、頑張ったわね。」
「ゴールです!やっとゴール出来たんです!凄く嬉しいです!!」「・・・よっぽど嬉しいのね・・・」
「私もやれば出来るんだなあって思いましたよ。」「そうね、その気持ちをすごろく以外にも生かせばいいわ。」
「はい!!!」
ゃょぃにグリンガムの鞭を装備し、攻撃力が23アップ! 光のドレスを装備し、守備力が8アップ!
それから船に乗り、南東の小島を目指す。
「着いたわ。」「あともう少しですね。」
「そうね、ここでゾーマの城に渡るアイテムを貰えば後は突入のみよ。」「はい。」
ほこらにいた僧侶に話し掛け、虹の雫を入手した。
遂にゾーマの城がある島に渡る時がやってきた。
「さあ、使うわよ。」「いよいよですね。」
ゃょぃは虹の雫を天にかざした。目の前には光り輝く帯と共に橋が現れ、やがて辺りは静まり返る。
「行くわよ。」「はい!」
2人は決意を固め足を踏み出した。ほどなくゾーマの城に辿り着く。
「ここがゾーマの城よ。覚悟は出来てる?」「はい、大丈夫です! 行きましょう。」
しばらく進み、出迎えたのは大魔神6体。
「我らは魔王の部屋を守る者!」うるさいわね。
「我らを倒さぬ限り先には進めぬぞ!」邪魔しなければ死ぬこともないのにね。かかって来なさい!
・・・あっさり全滅させる。
「全く敵じゃあないわね。」「でもこの先・・・」
「そうなのよねー。あのダメージ地帯・・・つくづくトラマナが欲しいところよね。」「仕方がありませんね。」
「痛いっ!」「きゃっ!」「わうっ!」「ふにゃっ!」・・・・・・通過。
「玉座の後ろよ。」「ぷしゅうぅ〜・・・」
階下。
「ずーっと北を目指すのよ。脇目もふらずにね。」「わかりました!」
方向転換床フロアを抜け、更に奥へ進む。やがて水がたたえられ、橋の架かったフロアに着く。
なんと!1人の男が怪物と戦っている!
「あ、父さん。まだやってたのね。」「あれがオルテガさんなんですか?モンスターと戦ってるじゃないですか!」
「そうよ。そのうち決着が付くわ。」「はあ。」
オルテガとキングヒドラの睨み合いから始まり、戦いはオルテガの敗北に終わった。
「だ だれかそこにいるのか・・・?」あたしよ、父さん。父さんの娘のゃょぃよ。あんまり美人で気付かないのかなあ?
「私にはもう何も見えぬ・・・何も聞こえぬ・・・。」あ、なんだ。それで。父さんしっかりしなよ。
「も もし誰かいるのならどうか伝えて欲しい。」あたし達がいなければ独り言でも言うのかしらね。
「私はアリアハンのオルテガ。今全てを思い出した。」知ってるわよ。火口に落ちたこともね。
「も もしそなたがアリアハンに行くことがあったなら・・・。」う〜ん、あるかもね。
「その国に住むゃょぃを訪ねオルテガがこう言っていたと伝えてくれ。」だからあたしが直接聞いてるってば。
「平和な世に出来なかったこの父を許してくれ・・・とな。」父さん、もっと鍛えなきゃダメだよ。
「ぐふっ!」生き返るんならザオラルでもかけるけど消えちゃうんだもんなあ。大丈夫、あたしはとうに吹っ切れてるわ。
「・・・ゃょぃさん?・・・あの・・・お父様・・・本当に・・・ひっく・・・お気の毒です・・・」
「なーに泣いてんのよ。あたしはこうなること知ってたもの。ちゃんと・・・ね・・・」
「でも・・・うぅ・・・ゃょぃさんは無理矢理笑おうとしてるじゃないですか!」
「・・・・・・うん・・・そうかも知れないね。でも・・・泣いたって仕方がないじゃない。・・・ね?」
「・・・ひっく・・・そ・・・そうですね・・・私達には・・・やることが残っていました。」
「そう・・・そうよ。ゾーマを倒して父さんが成し得なかった平和な世というものを取り戻すのよ!」
「・・・はい!・・・えへへ・・・泣いてしまってすみませんでした。」「いいのよ。ありがとう、父さんのために。」
「行きましょう、ゃょぃさん。」「そうね、ゾーマをぶん殴って世界征服よ!!」
「それ、違います・・・」
「またまた宝箱がいっぱいありますよ。」「全部いただきましょ。」
「はい。・・・色々とありますね。」「この賢者の石はHP回復に何回でも使えるのよ。」
「それは便利ですね。」「戦闘中だけだけどね。」
「そうなんですか。・・・・・・はにゃあああああああっ!!」「おや、またまたミミック登場ね。」
「あっち行ってえーっ!(しゅばばっ)」「はい、終了。」
「結局はこうなるんですね・・・」「今のあたし達には苦でもないでしょ。一通り取ったら引き上げるわよ。」
「帰るんですか?」「ええ、最後の冒険の書を記録しに帰るのよ。」
「わかりました。」
ラダトームに帰った2人は最後の記録を済ませ、再びゾーマ城奥深くまでやって来た。
「ここにヤツがいるわ。」「は、はい。頑張りましょう、ゃょぃさん。」
「ゃょぃよ!我が生け贄の祭壇によくぞ来た!」せっかくの来客なんだからキレイにしときなさいよ。
「我こそは全てを滅ぼす者!」だからあんた自身も滅ぼしてよ。このウソツキ。
「全ての命を我が生け贄とし 絶望で世界を覆い尽くしてやろう。」前にもそんなこと言ってたわね。進歩のないヤツ。
「ゃょぃよ!我が生け贄となれい!」イヤよ。あんたこそあたしの下僕になりなさい!
「出でよ我が下部達!」そんなことしてもムダよ。時間稼ぎにもならないわ。
「こやつらを滅ぼしその苦しみをわしに捧げよ!」そいつらを滅ぼしてその憎しみの矛先をあんたに向けてやるわよ。
キングヒドラをあっさり撃破。
「ふん、ウォーミングアップにもなりゃしないわ。次来なさいよ!」
バラモスブロスがあらわれる。
「あんたもやられちゃいなさい!」「行きますよ!!」
・・・ぽっくり死亡。
「こんなのであたし達を倒そうってんだから笑っちゃうわよね。」「絶好調で会心の一撃を叩き込みましたよ。」
バラモスゾンビがあらわれる。
「スカルゴンの色違いのクセしてあたしに歯向かうんじゃないわよ!」「やられて下さい!」
打撃の痛さは少々あったが、ばっさりと葬った。
「さあこれで残すはゾーマただ1匹よ!!」「最後まで戦い抜きます!」
「ゃょぃよ!なにゆえもがき生きるのか?」別にもがいてないわよ。あんたの目は節穴って言うより単なる穴ね。
「滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。」だから自分が滅んで自画自賛でもしてなさいよ。ったくアホね。
「さあ我が腕の中で息絶えるがよい!」あんたなんかあたしの足の下で息絶えさせてあげるわ!!
ゾーマがあらわれた!
「えいっ!光の玉です!」辺りにまばゆいばかりの光が広がるっ!
「ほほぅ・・・我がバリアをはずす術を知っていたとはな。」ドラクエ3百戦錬磨のあたしをなめるんじゃないわよ!
「しかし無駄なこと・・・。」それはどうかしらね。
「さあ我が腕の中でもがき苦しむがよい。」あんた腕の中にこだわるのね。もしかして腕の中フェチ?
「うりゃっ!」ゾーマの攻撃。「うわっ、なかなか痛いですね。」
「ほりゃっ!」「はあっ!(しゅばばっ)」
ゾーマの指先から凍てつく波動が迸った。「ざーんねん、何も掛けてないわよー!」
ゾーマの指先から凍てつく波動が迸った。「・・・アホなのかしら? ねえ、アホ?」
「やあっ!」「ベホマをあ・げ・る。」ゾーマはマヒャドを唱えた。「うーん、クールダウン?」「冷たいです。」
ゾーマの指先から凍てつく波動が迸った。「助かるわー。」
「たあっ!」「そりゃっ!」ゾーマの攻撃。「痛っ!」ゾーマの攻撃。「あうっ。」
「えいっ!(しゅばばっ)」「打撃っ!」ゾーマは凍える吹雪を吐いた。「イヤねえ。」「ひゃうっ!」
ゾーマの攻撃。「くっ、結構きくのよね。」
「ベホマズンっ!」「やあっ!」ゾーマの指先から凍てつく波動が迸った。「はい、ご苦労。」
ゾーマは凍える吹雪を吐いた。「寒っ!」「ひっ!」
「死ねっ!」「はあっ!」ゾーマはマヒャドを唱えた。「これが一番ダメージ少ないかな?」「痛いことには変わりないです。」
ゾーマの攻撃。「にゃあっ!」
「賢者の石よ!」「ていっ!」ゾーマの攻撃。「あきゃっ!」ゾーマの攻撃。ミス!「へへ〜んだ。」
「跪けっ!」「せいっ!」ゾーマの指先から凍てつく波動が迸った。「さんきゅ〜。」ゾーマの攻撃。「あてっ!」
「賢者の石ね。」「やあっ!(しゅばばっ)」ゾーマは凍える吹雪を吐いた×2。「耐性がないと辛いでしょ?」「は、はい。」
・・・中略・・・
「まだまだぁっ!」「えいっ!」ゾーマはマヒャドを唱えた。「ふふん。」「にゃっ。」ゾーマの攻撃。「うわっと。」
「うおりゃあっ!」「やあーっ!!(しゅばばっ)」ゾーマをやっつけた!「おろ?」「やりましたね!!」
「ゃょぃよ・・・。よくぞわしを倒した。」倒すつもりで来たからね。
「だが光ある限り闇もまたある・・・。」お前中国から来たあるか?だけど中国人みんなこんな喋り方しないあるよ。謎ある。
「わしには見えるのだ。再び何者かが闇から現れよう・・・。」見えるあるか?あいやーすごいあるね。・・・この喋り方やめ。
「だがその時はお前は年老いて生きてはいまい。」年を取っても美しさは永遠よ。生きていなくてもその意志は生き続けるわ。
「わははは・・・っ。ぐふっ!」はい、ご愁傷様ーっと。踏んづけてやるわ。あたしの足下で息絶えなさい!!
う〜ん、2人でも結構やれるもんだ。ゾーマを倒すことに成功。ちなみにLVはゃょぃ:61、ゅぃ:54だった。
本日のゴールドもここに書いてしまおう。本日のゴールド:313615
「わわわっ、揺れてますよ。」「城が崩れるわね。」
「は、早く出ましょうよっ!」「そうね、引き上げるわよ!」
床の穴にひゅ〜んと落下。「はわ?」「いっけーっ!」
「ここはどこですか?」「見覚えない?」
「え?・・・えーと、あ、わかりました。ガライの近くの洞窟ですね。」「そういうこと。さ、出口に向かいましょ。」
「はい。」
「あれ?また揺れてます。」「通ってきた道がなくなっちゃったわね。」
「どうするんですか?」「それが自然の流れなのよ。あたし達はここから出るだけ。」
「・・・そうですか。」
洞窟から出ると空の上の方で何かが閉じたような音がした。
「あーあ、閉じちゃった。」「どうなったんですか?」
「つまりこの国は独立した世界になったってことね。」「独立した世界・・・ですか。」
「だからもうアリアハンには帰れないわ。」「え!? それは大変なことじゃないですか!?」
「もう諦めはついてるわ。ゅぃ、この世界で平和に暮らさない?」「ゃょぃさんと一緒に・・・ですか。」
「そんなのはイヤ?」「・・・いいえ、ゃょぃさんと一緒ならこの世界でも安心して生きていけると思います。」
「・・・ありがとう、よく言ってくれたわ。」「・・・あ・・・だんだん明るくなっていきます・・・」
「この世界にも朝が来るようになったのよ。上の世界と変わりがないわ。・・・大丈夫、なんとかなるって。」
「・・・そうですね。私も冒険によって随分成長できたと思います。それもこれも全部ゃょぃさんのお陰です。」
「ふふふ・・・世間の厳しさもだいぶ分かったでしょ? さ、ラダトームのお城に凱旋としゃれ込みましょ!」
「はい! お供します。」
2人はラダトームの城に帰ってきた。そして王の元にやってくる。
「静まれ 皆の者!」はいはい、お静かにぃ〜。
「ゃょぃとその仲間達よ!」『達』ってあんた、仲間は1人しかいないわよ?
「知らせを受けそなたの帰りを待ちかねていたのじゃ。」あたし達より先に誰が知らせるって言うのかしら?謎だわ。
「よくぞ大魔王ゾーマを倒した!」まあ、当然のことよね。
「そしてよくぞ無事に戻った! 心から礼を言うぞ!」言葉じゃわからないから態度で示してよ。跪くとか。
「この国に朝が来たのも全てそなたの働きのお陰じゃ!」そうよ、そのお陰でアリアハンに帰れないのもね。
「大魔王が滅びたためなのか別の世界に通じていた穴は閉じてしまったようじゃが・・・」迷惑な話よね。
「ここアレフガルドも光ある1つの世界として歩み始めるであろう。」めいっぱい感謝してもらわないとね。
「全てはそなたらのお陰!ゃょぃよ!」なによ。
「そなたこそまことの勇者じゃ!」そんなの最初っからわかりきってることじゃない。あんたなめてんの?
「そなたにこの国に伝わるまことの勇者の証ロトの称号を与えよう!」ロトってなんだか韓国の文字みたいじゃない?
「ゃょぃ いや勇者ロトよ!」なんなのよ。
「そなたのことはロトの伝説として永遠に語り継がれてゆくであろう!」美しさも忘れずに語り継いでよね。
かくしてロトの称号を受けたゃょぃはここアレフガルドの英雄となる。
だが祝いの宴が終わったときゃょぃの姿はもはやどこにもなかったという。
そして彼女が残していった武器防具はロトの剣ロトの鎧として 聖なる守りはロトの印として後の世に伝えられたという。
そして伝説が始まった・・・!
「・・・と、ゾーマを倒したらこういうお話になるわけよ。」「なるほど・・・平和な世界がやって来るのはいいですけどね。」
「あたし達がアリアハンに帰れなくなっちゃうのはいただけないわよね。」「そうですね。」
「しかもグリンガムの鞭がロトの剣、光のドレスがロトの鎧って呼ばれちゃうのよ!?」「間違ってますよね?」
「でもさ、ゾーマを倒したことにしておいて、冒険の書を読み進めるとさ・・・」「どうなるんですか?」
「なんと、称号だけ貰ったことになってるんだよね。」「それって・・・なんかおかしくないですか?」
「そうね。よぉーーーく考えると説明がつかないんだけどそういうものだと思えばいいんじゃない?」「お気楽ですねえ。」
「現実にそういうことがあるんだから真剣に考えるだけムダってものよ。」「そうなのでしょうか?」
「それでさ、この称号があるとある場所に入れるようになるのよ。」「どこなんですか?」
「だからこれからそこに行くのよ。」「ゾーマは放っておいていいんですか?」
「あんなヤツいつでも倒せるわよ。もう既に倒したことがあるんだから。」「・・・そう言えばそんな気もしますね。」
「納得した? それじゃあ竜の女王の城に行くわよ!」「はい!」
勇者ロトの称号を得たゃょぃは深いダンジョンに辿り着くのだった。
次回「天界への旅立ち ゼニスの城はイシスの城」にギガデイン!
「待ってなさい、神竜!」