ドラゴンクエスト3
DQ3 プレイ日記 新たなる旅立ち編26
著作者:くぅむ
Kira’sQuest徹底攻略広場 ドラゴンクエスト3

神竜を倒した2人はレイアムランドに降り立った。
「さあ、行くわよ!」「はい!」
そして旅の扉へ。
「またまた知らない場所ですね。」「ここも強敵だらけよ。気を引き締めてね。」
「わかりました。」「まずはお宝を回収するわよ!」
「はい。」「じゃあそれ開けてね。」
「うきゃああああああ!(しゅばばっ)」「はい、お約束ぅ。」

「扉の前におじいさんがいますよ?」「ここの門番よ。とにかく話し掛けてみましょ。」

「おお!銅のモンスターメダルを本当に集めてしまうとは!」あれ?銅メダルを全部集めたことになってるわ。
「それほどの力があるならばこの先も戦い抜けるじゃろう。」まあ力には自信あるしね。
「さあここを通るがよい!」ありがたく通らせてもらうわ。
更に階層下へ。
「ゃょぃさん、向こうに神殿らしきものが見えますよ。」「あそこにグランドラゴーンがいるのよ。」
「新たな敵ですか?」「敵ってわけでもないけど倒さなけりゃいけないのよね。」
「では頑張りましょう。」「ええ、お互いね。」

「今度は銀の扉の前におじいさんがいます。」「多分通れるでしょ。」

「おお 銀のモンスターメダルを本当に揃えるとは・・・」ほらね。
「よくわかった!その強さは本物じゃ!」あったり前じゃない。
「それほどの力があるならばこの先も戦い抜けるじゃろう。」そうね、なんとかなると思うわ。
「さあここを通るがよい!」さんきゅー。
更に先へ。
「旅の扉がたくさんありますね。」「大したこと無いわ。どんどん行くわよ。」
「はい。」

とうとう神殿の最深部に到達した。
「ここが最終目的地よ。」「な、なんだか不思議と緊張しますね。」
「あの奥に居座っているのがグランドラゴーンよ。」「は、はい、行きましょう。」

「私の名はグランドラゴーンこの神殿の主だ。」一神殿の主ごときにでかい顔して欲しくないわね。
「・・・ここに人間が来るとはな 大したものだ。」あんたの考えが浅はかなのよ。
「よしそなたらの力がどれほどのものか試してやろう。」あたしがあんたを試してやるわよ。
「覚悟はよいな?」あんたも覚悟しなさい!
「いいだろう ではいくぞ!」後悔させてやるわ!

・・・戦闘終了。
「・・・この私を25ターンで倒すとはな・・・」だから身の程知らずって言われるのよ。
「これほどの力を持つ人間がこの世にいるとは思わなかったぞ。」実際に目の前にしてわかったでしょ。
「久しぶりに楽しい時を過ごさせてもらったぞ。」やられて楽しいわけ? 変なヤツねえ。
「お前にならこの剣を持つ資格がある。」あらそう?
「さあ受け取るがよい。」ありがたく貰っておくわ。
「ではさらばだ!」ばいばーい。
更に話し掛けてみる。
「モンスターメダルは全部で165種類ある。」知ってるわ。今回は特に気にしなかったけど。
「いくらそなたでも全ての金メダルは集められまい。」そんなに暇人じゃないのよ、あたし。

グランドラゴーン討伐にも成功。やれば出来るもんだなあ。ちなみにLVはゃょぃ:65、ゅぃ:57だ。
ルビスの剣を手に入れたのでゃょぃの攻撃力が25アップ!

「そう言えばまだ神竜に叶えて貰ってない願いがあったわね。ゅぃ。」「何ですか?」
「もう一度神竜のところまで行くわよ!」「はい!」
というわけで再び神竜の元へとやって来る。
「なんと!またそなたか!」元気にしてた?
「既に願いを叶えたはずだが・・・。」まだまだ足りないもの。
「ここに来たということは また叶えて欲しい願いがあるということだな。」そう言ってるじゃない。
「いいだろう。ただし今回は25ターン以内でこの私をうち負かせたらにしよう。」いいんじゃないのー。
「いくぞ。用意はいいか?」いいわよ、かかって来なさい!

・・・戦闘終了。
「見事だっ! この私を22ターンでうち負かしてしまうとは・・・。」所詮その程度なのよ。
「久しぶりに心から楽しませてもらったぞ!」はいはい、そりゃあよーござんした。
「いいだろう。そなたの願いを1つだけ叶えてやろう。」当然よね。
「さあ願いを言うがいい。」「それじゃあねぇ・・・」「ゃょぃさん、お父様を生き返らせてもらうことが出来そうですよ。」
「ゃょぃの父オルテガを生き返して欲しいのだな?」そうね、たまには親孝行でもしておこうかしらね。
「ではゃょぃの故郷アリアハンに戻るがいい。」わかった、そうするわ。
「嬉しい知らせが届いていることだろう。」ゾーマが下僕になってくれるとか?
「ではさらばじゃ!」まったねー!

2人はアリアハンに帰ってくる。
「ニュースニュース!」そんなに慌てて何なの?
「ここアリアハンの勇士 あのオルテガさんが帰ってきたの!」キングヒドラにやられて勇士もあったもんじゃないけどね。

「オルテガ殿が生きておったとはのう。」生き返ったのよ。あたしのお陰で。
「もうびっくりじゃわい。」あんまり心臓に負担を掛けるとぽっくり逝くわよ。

実家に帰ってみる。
「あっ!お帰りゃょぃ!」そんな大声出さなくても聞こえてるわ。
「と 父さんが父さんが戻ってきたのよっ!」ホントに父さん? そっくりさんとかじゃないわよね?
「もう嬉しくって・・・。」狂喜乱舞とか?
「ゃょぃほらちゃんと見て! 父さんだよお前の父さんだよ!」何回も見たことあるわよ。忘れるわけないじゃない。
「そうかお前がゃょぃ・・・随分大きくなったなあ。」あ、そうか。父さんが今のあたしを見るのは初めてなのね。
「私が旅に出るときはまだこんなに小さくて・・・。」幼いときからでかかったら不気味じゃない。
「ともかく今まで心配を掛けてすまなかったな。」本当にそう思ってる? まあそれほど心配もしなかったけどね。
「で 今は?・・・。」こーんなに美しい勇者様に成長したわ。魔王だろうが何だろうが目じゃないわよ。
「なんと! 私の後を継いで魔王を倒すための旅をっ!」あんたの後を継いだらゾーマの城で死ぬハメになるわね。
「そうか。そうなのか。ならば何も言うまい。」志半ばで力尽きる人には何も言えないでしょうね。きっと。
「しかし母さんにだけはあまり心配を掛けぬようにな。」それは父さん、あんたのことだって。
「立派になったな。ゃょぃ。」ちょっと、どこ見て言ってんのよ!?
「父さんもお前についてまた旅に出たいが・・・」足手まといだからやめてよね。
「そうすると母さんはまた一人だ。」じいちゃんを忘れてない? あの人も一応家族よ。
「今までのことを思うととてもそれは出来ない・・・。」キングヒドラにやられた苦い思い出があるからねえ。
「老兵は去りゆくのみ。」そうね、ゆっくり養生してなさい。
「あとのことはゃょぃお前に任せたぞ。」いいわ、大船に乗ったつもりで安心してちょうだい。
「なーに。今のお前ならたとえ大魔王でもイチコロだろう。」よくわかってるじゃない。ちなみに天界の竜もイチコロよ。

更に2階へ。
「生きておったとはさすがわしの息子じゃ!」あんたの息子が死んでおったところをあたしが助けたのよ。さすがでしょ?
「ゃょぃもわしのマゴじゃ。」何の因果か知らないけどね・・・。
「どんなことがあっても死んではならんぞ。」それは息子によく言ってきかせてやりなさい。

「オルテガさん、本当に生き返ったんですね。」「そうみたいね。」
「よかったですね。」「これで少しは親孝行になったでしょ。」
「やっぱりゃょぃさんは優しい方ですね。」「そう? ふふ・・・たまにはいいじゃない。」
「普段はわざと強がっているんですか?」「あんたも生意気なこと言うようになったわね。」
「そうでしょうか?」「何で普段を飾る必要があるのよ。あれは100%地よ。あたしは正直者だからね。」
「はあ。」「さて、父さんも生き返ったことだし、そろそろ本当の平和を取り戻しに行ってみる?」
「大魔王との決戦ですね?」「そういうこと、行くわよ!」
「はい!」

この後2人は見事大魔王ゾーマを討ち、世界に平和をもたらしたのだった。
しかしアリアハンの大地を踏むことは二度と無かったという。
大魔王を倒したため、上の世界とアレフガルドとの繋がりが絶たれてしまったからだ。

ゃょぃは魔王を討つ前日、家族に永遠の別れを告げていた。
母親は大層悲しんだが、父オルテガは快諾し、「行ってこい。」の力強い一言と共に肩を叩いてくれた。
帰れないといっても死ぬわけではないのだ。生きてさえいれば心は通じている。
そう母親に言い聞かせたゃょぃの目にも僅かな雫が湛えられていた。
同様にゅぃも家族にゃょぃと命運を共にすることを伝え、今、このアレフガルドの地に立っているのである。

「全てが終わったわ。」「・・・はい。」
「ここがあたし達の第二の故郷・・・いるべき場所なのよ。」「はい。」
「戦乱も殺し合いも無い、本当に平和な世界・・・」「待ち望んでいた世界ですね。」
「帰るべき場所を・・・探さなくっちゃね。」「また・・・旅に出るんですか?」
「そうね、でも・・・」「でも・・・?」
「辛いとは思わないわ。」「そうですね。」
「なんたって今のあたし達には名誉もお金もあるからね!」「この時のためにお金を貯めてたんですか?」
「偶然よ、偶然。」「そうなんですか。」
「とりあえず今日はラダトームの宿屋に泊まって、そこでこれからのことを考えましょ。」「わかりました。」
「それじゃあ新たなる旅立ちに向かって・・・」「私達の未来に向かって・・・」
「共に突き進もう!!」「おー!」

新たなる旅立ちへの支度金:347417ゴールド


DQ3 プレイ日記 新たなる旅立ち編  〜終幕〜

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