ドラゴンクエスト3
勇者さまるの冒険
第8話:魔法の玉と、3人のおじいさん
著作者:ベギラマン氏
Kira’sQuest徹底攻略広場
へぇ、教会でも、毒が治るんだぁ。しかも、6ゴールドと5ゴールドかぁ。安いね。
ろれしあ「まぁ毒消し草を持ってたら、毒の治療をしてもらう必要は無いけどな。さてと、もう今日のところは、おめぇん家に泊まるとするかぁ。」
ぐーーー、うーん、泉の洞窟は暗いねぇ。・・おっと、もう朝かぁ。・・・・・・行ってきまぁす。
ろれしあ「さて、ナジミの塔での反省を踏まえて、今日は薬草と毒消し草を買い込むか。」武器防具のお金もとっておいた方がいいよ。
ろれしあ「おう、気が付くじゃねぇか、さまる。」
むうん「(私には装備、ほとんど関係ないからなぁ・・・)」
次はレーベの村だね。えっと、くさりがまかぁ。550ゴールド・・・高いけど、強そうだね?よし、これを買いますぅ♪へっへっへぇ、新しい武器だぁ。でも、どうやって使うんだろう?よし、試しに、えいっ!! ブン!
ろれしあ「どわぁっ!!! コラ、さまる!!オレを殺す気かぁ!!そんな使いこなせないような武器、高い金出してまで買うな!!ったくよぉ、しょうがねぇヤツだな本ッ当に!ほら、オレによこせ!使い方を教えてやる!!」はぅはぅはぅぅ・・・
ろれしあ「いいか、あの木を見てろよ。こうやって、からまる様にカマを投げる!そして、引っ張る!!すると、カマがどんどん食い込んで・・・」
(ミキミキ・・・メキメキ・・・バリバリバリバリ・・ズドーーーン!!!)
すごい!木が折れちゃった・・・
ろれしあ「まぁ、ざっと、こんな感じだ。ほら、返すよ。おめぇもやってみ。」ん?ぼくは、木がかわいそうだから、やめとく。
ろれしあ「おいおい。それで本当に実戦で役に立つのか?
むうん「さまる君はやさしいから、木をいじめたりはしないんだもんね。」
そう、その通りだよ、むうんちゃん!ぼくはぁ、敵にしか使わないの!
ろれしあ「調子のいいヤツ・・・まぁ、使えるなら、いいけどな。ホラ、代わりにおめぇが今まで使ってた、銅の剣をよこせ。」
はい。やさしくしてあげてね。・・おっと、皮の盾を2つ買ったんだ。片方ろれ君にあげなきゃね。よし、買い物は、これだけだね。
次は、どこへ行ったらいいんだろう?
むうん「昨日盗賊のカギを取ったでしょ?そしたら、カギで入れるところへ行くべきじゃないの?」
おぉ、そうだった。えっと、あの家、それっぽいね。えっと、ガチャガチャ。どーもぉー。ドロボウさんじゃないですよー。おじゃましまーす。おろ?そこのツボさん、あなたがここの住民ですか?
ろれしあ「んなわきゃねぇだろ。階段を上るぞ。」
そうだと思ったんだけどなぁ・・いいや。こんにちはぁ。あれ、おじいさんがいるよ。え?話は聞いている?って、ぼくはまだ何も話してないよ?えぇ?それで、魔法の玉をくれる?へぇ、何か、全然話の流れが分かんないけど、どうもありがとう。えっと、これで封印をとくの?どうすんだろうね?まぁ、後でいいや。お邪魔しましたー♪
あれ?岩の前に人がいるよ?なにしてんだろう?岩とお相撲してるみたい。え?動かせないの?そっかぁ。じゃ、ぼくも押してみよっと♪あれ?なぁんだ、簡単に動くじゃん。え?ぼくが力持ち?そうなのかな?うん、そんな気がしてきたぞ。
むうん「あれ?私でも動かせるみたいよ?」え?そうなの?・・・もしかして、この岩、軽石だったりして・・・そんな事は無いかぁ。
ねぇ、これから、どっちへ行くのかな?
ろれしあ「まだ東へは行ってないから、東へ行くしかないな。」そっかぁ。それじゃ、東へ向かって、しゅっぱぁつ、しんこう!
何だか急に敵が強くなってきた・・あっ、このトンボみたいなの、仲間を呼んだ!卑怯だぞぉ!ぼくは公平に3人で戦っているのに。あれ?もしぼくが仲間を呼んだら、どうなるのかな?試してみようかな。
ろれしあ「やめとけ。そんな事したら、今度からおめぇの事、『遊び人 さまる』って呼ぶぞ。戦闘中に無闇矢鱈(むやみやたら)に仲間を呼ぶのは、遊び人のする事だ。とにかく今は戦う!」
・・・はい。それじゃ、さっき買った、くさり鎌で・・・えいやっ!よぉし!うまく使えたぞ!
次の敵は・・・えーっ、ぶさいくカオとバブルスライム・・・何ていう組み合わせだぁ!最悪・・・みんな、バブルに集中攻撃!!・・・
じんめんちょうは マヌーサをとなえた!
えーー!そんな!なんて事をするんだぁ、このぶさいく!キライ!ひどい・・・もう!えーい!えい!えい!・・・
むうん「どうやら、毒を受けずに倒せたみたいね。さまる君、ホイミして。」ほいきた。ホイミ!おっと、ぼくにもだ。もひとつおまけに、ホイミ!
ちっちゃな建物発見!
ろれしあ「祠だよ。とにかく、入ってみようぜ。」ほこらかぁ。ほーこらびっくり。
むうん「え?どうしたの?別にびっくりする事なんてないわよ?」
え?えと・・・むぐぅ・・(恥)・・とっ、とにかく、おじゃましまぁす。え?魔法の玉?持ってますよ。これこれこれ。え?持ってたら、いざないの洞窟へ行け?泉の近くにあるの?そうですかぁ。どうもありがとー。おじゃましましたー。
これがいざないの洞窟かぁ。こんなところにもおじいさん。こんにちはぁ。いい天気ですねって、洞窟の中じゃ分かんないかぁ。え?石壁で封印されている?それじゃ困ったね。
むうん「さっき村で魔法の玉をもらったでしょ?それを使うんじゃないかな?」
おっ、そっかぁ。でも、どうやって使うんだろ?転がすのかな?お手玉かな?よっと、無理だぁ。
ろれしあ「バカか。貸せ!こうやってな、火をつけて・・・下がれ!!」はにゃああ!!!!!
ドグヮゴォーーーーオォーーーーーーーーーーン!!
うわ・・・・!すごい・・・石壁が壊れちゃった・・・あれ?向こうに通路が見える・・封印が解けたんだね?そっかぁ。それじゃ、先に勧めるんだ。
むうん「それはちょっと無理かもしれないわね。だって、さまる君はさっき、ホイミ2回使っちゃったでしょ?ろれしあ君もHP少ないから薬草使わなきゃいけないし、ちょっと一回、アリアハンに戻った方がよくない?」
そうだった。毒消し草ばっかり買って、薬草は2つしか買ってなかったっけ。くさり鎌も買ったし。
ろれしあ「しゃーない、帰るか。そだ、さまる。明日からはもしかしたら、しばらくご家族に逢えなくなるかもしれないから、よくお話をしておくんだぞ。」
はい、ガッテン!それじゃ、今日はこの辺で、帰ろっか。