ドラゴンクエスト3
勇者さまるの冒険
第17話:ノアニール西の洞窟(前編)
著作者:ベギラマン氏
Kira’sQuest徹底攻略広場
さて、今日は、ノアニールから、更に先へ行ってみよっか!
森の中に、何か集落が見えてきたよ?
むうん「あれが話に出てきた、エルフの隠れ里かしら?行ってみましょう。」
こんにちは〜。寝てませんか〜?あっ、寝てないですね。さまるですよ。まさるじゃないですよ・・って、どうしてぼくと話したらママに怒られるの!?逃げたらぼくが怒るぞぉ!
ろれしあ「ちげ―よ。『にんげんと』って言っただろ。気にするな。エルフはそうだって、ノアニールでじいさんに言われたばっかだろ?」
むうん「ろれしあ君、一応、お話聞いてたのね。とにかく、女王様に会わないと。」そうだね。
こんにちは・・ぼくは人さらいじゃないよぉ〜、待って〜〜。
ろれしあ「それを言うならエルフさらいだろ?って、ドブさらいみたいで、やだなソレ。」
むうん「エルフさん達とドブを比べるのは、ちょっと失礼じゃない?」
こんにちは。女王様。・・・・(話を聞いている)・・・・・ぐぅ〜〜〜・・・(ゴン)痛っ!
ろれしあ「もう話は終わったよ。ちょっと複雑な話になると、すぐこれだ・・・」
むうん「ノアニールの若者と、エルフの王女が、駆け落ちしてしまったんですって。それでエルフの方々は怒っているみたい。」
なぁんだ、そんな簡単な事だったんだ♪
ろれしあ「じゃぁ、そんな簡単な話をしてるときに寝るなよ!」ごめんごめん。ところで、駆け落ちって、なぁに?
ろれしあ「情けねぇ・・・そのうち、オレまた泣くぞ・・・」
洞窟発見!入ります!
神父さんっぽいおじさんがいる。こんにちは。へぇ、この洞窟には、回復の泉があるのですか。それは、どうもありがとうです。ところであなたは、こんなところでいったい何を?経験値上げ?違いましたか。そいじゃ、失礼します。
敵だ敵だ。バリイドドッグ?・・・ルカナン?あれ?身体の力が抜ける・・・
ろれしあ「守備力が減ったんだ。ダメージが大きくなるぞ。早く倒そうぜ。」
ヒャド!?うぇあ!痛冷たい!なにするんだよ、変なおじさん2!
ろれしあ「バンパイアだ!そいつも倒せ!一撃だろ!」おけ!えぃや!(ザムっ)よーし。
宝箱だ。・・いのちのきのみ・・・捨てます。
むうん「やっぱり、勿体無くない?」しょうがないよ。使っちゃダメなんだもん。
キノコだ。紫色だね。見るからに、毒キノコ・・・
ろれしあ「たった2匹か。でも、早く倒す事に越した事は無いな。」よし!行くぞ!えゃ!・・・(へむゎっ)いて!・・・ねむい・・・ぐぅ。
むうん「さまる君が寝ちゃった。そういう攻撃をしてくるのね。」
ろれしあ「仕方ねぇ。オレに任せろ。せぃやっ!(ザン)よし・・・さまる、起きろ!(げしっ)」うやぁ!・・・・ぼく、戦い中に寝ちゃったんだ。
むうん「ろれしあ君、マタンゴに対するよりさまる君を蹴る方が気合入ってなかった?
ろれしあ「気にするな。目の錯覚だ。」
ひどいや。痛いよ。・・・ぼくに、ホイミホイミ!ろれ君にも、ムカついたからしたくないけど、ホイミホイミ!あれ、MPもう5だ・・
ろれしあ「帰るか。今回は、洞窟の様子見だけ、という事で。」
なんとか帰れるかな?あ!デスフラッター4匹!・・・わぁ!ぼくにばっかり攻撃・・・
ろれしあ「さまる?おい・・・また死にやがった・・・」
むうん「どうしよう・・とにかく、防御しますね。」
ろれしあ「ちっきしょ!オレ一人で攻撃せにゃならねって、辛すぎ!・・・よし、倒した。」
むうん「今日は、さまる君ばっかり攻撃されたみたいね。実は私、今日まだ1度もダメージ受けてないの。」
ろれしあ「マジかよ。防御してる意味ねぇな・・早く、魔道士の杖を買わなきゃな。」
んー・・ぼく、また死んじゃったみたいだね。敵、強かったなぁ・・・
ろれしあ「気にするな。あれでも、思ったよりも結構行けたつもりだぞ、オレとしては。」
むうん「3000ゴールドもたまったわね。色々買う事、できるけど。私が欲しいのはどれもノアニールで売ってるものだから、まだ無理ね。」
ろれ君もぼくも、決まりのせいで、買ってはいけないよ。仕方が無いね。それじゃ、しばらくは、洞窟とカザーブを行ったり来たりだね。それじゃ、今日はもう遅いから、宿屋さんへゴー!・・あれ?墓場に何かみえる・・えひゃーーーーー!!オバケさん!!
ろれしあ「この前あった、伝説の武闘家の幽霊だ。いい加減に慣れろ。おめぇを食べたりはしないよ!」
そうなの?よかった・・・はっ!?・・・・・・えぇ〜〜〜〜〜〜〜ん・・・
むうん「どうしたの、さまる君?・・・・(これは・・・)(・・・宿屋についてから、パンツもズボンも替えようね。)」
ろれしあ「(オレも、もうやだ、こんなアホでガキな勇者の面倒見るの・・・シクシク)」