ドラゴンクエスト3
勇者さまるの冒険
第18話:ノアニール西の洞窟(後編)
著作者:ベギラマン氏
Kira’sQuest徹底攻略広場
ぐ〜〜〜、・・・武器買ってよ〜〜・・ん?朝かぁ。・・よし!行くぞぉ!!
(洞窟地下2階)
あれ?大きな泉があるよ。これが、昨日神父さんらしい人が言ってた、回復の泉なのかな?
ろれしあ「試すのもいいけど、オレたちまだほとんどダメージ受けてないぞ。かえって時間の無駄だ」
そうですか。ちぇ、ちょっと残念。試したかったな〜〜。・・・敵だ!キノコだ。マタンゴだね。
ぐぉ!またやられた・・・・・・・・・ぐぅ。
ろれしあ「すぐ寝るやつだな。仕方がねぇ、オレが一人で倒す!・・・・げ!23もダメージを食らった!・・・くそ!とりゃぁ!!・・よし。」
・・はっ!?ぼく、また寝てた?・・おっと、ろれ君にホイミ、ホイミ。ぼくにもホイミ。・・結MP減っちゃったね。よぉし、回復の泉、れっつごう!
真ん中を踏み踏みっと。・・おっ、元気になってきた!そっか。ここの真ん中の板を踏んだら、回復するんだ。
宝箱♪力の種か。いらないね。・・・今度は聖なるナイフか・・これも要らない。・・・・80ゴールド。これは、ちょっと助かるね。
わー!バイキンマン2世だ!見るからにイヤそうな敵だぞ。
ろれしあ「いくぜ、さまる!!」おけー!やぁ!あれ?一撃じゃ倒せないよ。・・うわ!21のダメージ!って、マヌーサぁ!?ひどい!最悪だ・・・逃げよう!・・逃げられない・・・うわー!痛い!・・・
ろれしあ「さまるが、また、死んだ・・・逃げ!・・・成功。」
むうん「とにかく、帰りましょう。リレミト!」
ごめん、またぼくだけ死んじゃった。
むうん「気にしないで。さまる君ばっかり集中攻撃されたからよ。今度行く時は、は絶対大丈夫!」
ろれしあ「おう、金なら結構あるんだぜ。心配せずに、何度でも死ね。」うん・・って!ひどい!!
(次の日)
よーし、よく寝たぞ!頑張ってこぉと!
(洞窟地下3階)
またベンジョガだ!
ろれしあ「ついにベンジョにまで降格したか。一応、人食い蛾だぜ。2匹しかいないから、楽勝だな。」
とう!とう!・・・よし!
むうん「レベルが14になって、ルーラを覚えたわ。でも、これもダメなのね。」ぼくは使っていいのにねぇ。
ろれしあ「オレもレベル上がったぜ。15だ。HPは130か。怖い物無しだな、この辺では。」うぅ、ぼくは相変わらずビリ・・・
むうん「さまる君は、後半伸びるタイプだから、私達なんかすぐ追い越されるわよ。気にしないでね。」うん、分かった。頑張る。
よーし、ぼくもレベル上がった!13かぁ。MP18になったぞ。17から1しか上がってないけど。最大HPも87になったし、かなり強くなったぞ〜♪
ろれしあ「強かったら、もうちびるなよ」は〜い、って、またひどい事を言う〜〜〜!!
どうやら、ここが一番下っぽいね。また泉だ。宝箱もあるね。開けよっと♪あ!きれいなものが入ってる!
むうん「これが、夢見るルビーみたいね。これをエルフの女王に渡せば、ノアニールの眠りの呪いも解けるはずよ。」
ろれしあ「待てよ。宝箱の底に、まだ何かある。置き手紙?・・・どうやら、エルフの少女とノアニールの青年は、この泉に身を投げたらしい。」え?え?どういう事!?
むうん「二人は恋に落ちていたのに、それぞれ親が反対したから、心中しちゃったみたい・・・」
えぇっ・・・かわいそうに・・・
むうん「・・・帰りましょう。リレミト!」
エルフの女王様・・・えと・・・夢見る、ルビーです。お二人は、・・・ぐすっ、ひっく・・
ろれしあ「お二人は自分たちの境遇を避寒してか、洞窟の泉に身を投げたようです。心中お察し致します・・・これが目覚めの粉ですか。ありがとうございます。」
むうん「さまる君、行くわよ。」・・はい。
ろれしあ「目覚めの粉は、オレが撒くぞ。さまるがやったら、鼻水がつくからな。」うるはぅい!だって、だって・・
ろれしあ「いいから任せとけって。そらっ!!」
・・おぉっ!?村の人たちが、みんなすぐに目が覚めちゃった・・・
むうん「まるで、なにも起こってなかったみたいにね。」そだね。色々な人に話を聞いてみよっか。・・・え?お父さんが、この宿屋に泊まってた!?そっか・・・お父さんがねぇ。
ろれしあ「て事は、この村は、もうかれこれ16年近くも眠ってたって事か?」そうみたい。
むうん「見て。道具屋さんが。あそこで、買い物しない?」むうんちゃん、嬉しそうだね?どれどれ、何が売ってるのかな?・・・みかわしの服、2900ゴールド?魔道士の杖、1500ゴールド?両方買えるね。・・・むうんちゃん、どうぞ。
むうん「わぁ♪ありがとう、さまる君!」いえいえ〜〜♪
ろれしあ「まぁ、オレにもさまるに対しても、買う物は無いしな。」
さて、もう疲れたし、ここで泊まろうか。・・・宿代15ゴールド?ちょっと高い・・・・まぁいいか。