中間・期末テストについて
3:中間・期末テストについて
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| 評価 | 百分率 |
| 10 | 3% |
| 9 | 4% |
| 8 | 9% |
| 7 | 15% |
| 6 | 19% |
| 5 | 19% |
| 4 | 15% |
| 3 | 9% |
| 2 | 4% |
| 1 | 3% |
定期テストと呼ばれているテストですが、実施する理由として、まず1つは授業
で教えた「基礎」をどれだけ理解しているかの確認です。
この定期テストは教師が作成するときに基準が設けられており、「基礎」を80〜90%
、「応用」「発展」を10〜20%出題と決められています。
つまり定期テストの点数を見れば、各生徒の「基礎」の理解度を確認出来るわけです。
仮に「基礎」を理解していれば最低80点はとれるということです。それに「基礎」を理解
出来ていない生徒に教材をやらしても、塾へ行かせても結局「応用」の作業なのですから
成績は向上しないわけです。
そして第2にその点数を参考に各学期の通知表の評価点を決めます。それから第3に各学年末に、
内申書の評価点を決めます。この評価点においても各教科、生徒にあたえる点の割合が決まっています。
例えば、10段階評価での人数配分は右の表のようになっています。
現在、公立の高校入試の合否判定において、当日の入試テストの内申書の両方で
決定となっています。なお、入試テストの点数より内申書の判定比率を高くとっていますので、
いかに定期テスト(内申書)が大切かは言うまでもないでしょう。
ですから3年生の最終希望校決定の際、中学校側は内申書の点数にみあう高校を
すすめてくるはずです。見方をかえれば中学1年生から高校入試が始まっていると
言っても過言ではありません。
ちなみに高校入試テストの「基礎」の出題率は100%です。「基礎」をが出来ていなければ、
入試テストもろくに出来ないのです。だから無理をして1ランク上の高校を希望
しても合格する確率はきわめて低いのです。